8/6(木)妊娠13週0日 お昼ご飯 サンドイッチ

8/6(木)妊娠13週0日 お昼ご飯 サンドイッチ

産まれてきてくれる子どもの性別は。

 

最近はもっぱらこの話題で盛り上がっている。

無事に産まれてきてくれることだけを願っているが、やはり性別の部分はどうしても気になってしまう。

胎児の性別が分かるのは妊娠16週以降とのことなので、今はただただ待つのみだ。

 

しかし、まことしやかではあるが、胎児の性別については様々な説がある。

 

「つわりが少ないと女の子」

「フライドポテトが食べたくなったら男の子」

「富士山を見た時に雪が溶けていたら女の子」

 

最後のは咄嗟に思いついた嘘ではあるが、調べれば調べるほど諸説ある。

今の妻は「つわりが少なく、フライドポテトを好んで食べる」ので、フラットな状態だ。

 

果たして、産まれてきてくれる子どもの性別はどちらなのか。

僕は男の子でも女の子でも何でも良いが、とにかく強く願う事は「妻似であってくれぇ…」である。

 

近くのスーパーでサンドイッチパンが安売りしていたことを発見した妻。

それを上手く活用し、早速今日のお昼ご飯に登場。

相変わらずのフットワークの軽さに敬意を表しながら、たまごハムサンドを口に運ぶ。

 

「美味しい………」

 

妻のたまごサンドほど、信頼の置けるものはない。

僕がたまごサンドの上司だったら、さぞ頼もしいだろう。

 

いつでも外さないその美味しさは、安定感のある働きぶりを連想させる。

まろやかな食感は、人当たりの良い雰囲気に。

しつこすぎず、あっさりしすぎない後味は、絶妙な交渉術のよう。

 

「仕事の出来る部下がいると安心だよ」

 

そう言いながら、ハムサンドのグラスにビールを注ぐ僕の姿が容易に想像できる。

 

それは中身がハムからチーズに変わっても同様だ。

イメチェンをしても違和感なくすぐに溶け込み、また違った魅力を見せてくれる。 

 

そんなハムサンドにもオレンジジャムサンドという後輩ができた。

面倒見の良いハムサンドは、僕へ丁寧に紹介してくれた。

 

「こいつ、後輩のオレンジジャムサンドなんですけど、爽やかで良いやつです。ちょっとまだ甘さはありますが、それも良いところなんです。」

 

どれどれと一口頬張れば、柑橘の香りと自然な甘みが口の中に広がる。

その味には「美味しいじゃないか」と唸らざるを得ない。

 

ハムサンドにオレンジジャムサンド。

優秀な部下を持ったからには、私もさらに頑張らなくてはならない。

 

そうと決まれば社長(妻)が喜ぶような夕ご飯のメニューを考えよう。

もちろん、ここでも優秀な部下の力が必要になる。

 

クラシルくん、少し時間もらってもいいかな?

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。