7/30(木)妊娠12週目0日 お昼ご飯 炊き込みご飯

7/30(木)妊娠12週目0日 お昼ご飯 炊き込みご飯

お昼ご飯の時間がやってきて、写真を撮る。

だが、以前よりも綺麗に撮れていないことが、目下の課題である。

悪くはないが、実物はもっと美しい。

 

長いあいだ頭を悩ませていたが、この状況を打破するヒントは意外なところにあった。

久しぶりの出勤となったこの日、デスクで写真を撮ると、意外と良い仕上がりに(カレー崩れさせちゃってごめんよ)

 

家の机に問題があるのではないかと考えた僕は、わっぱ弁当を手に持って、写真の旅に出た。

①白いタオルの上

②青いタオルの上

これも悪くはないが、刺さるものはない。

 

③椅子の上

網目をずっと見ていたら気分が悪くなったので、却下。

④フローリング

好感触を得たが、フローリング直置きは心が痛んだので却下。

 

⑤まな板の上

これだ。

妻のご飯がより美しく見える場所。

それは、まな板の上だったのだ。

 

妻のご飯が作られたまな板の上に帰ってくるとは、なんとも感慨深い。

納めた写真を確認して、炊き込みご飯を口に運ぶ。

 

「美味しい…」

 

この炊き込みご飯、昨日の夕ご飯に出てきたものだが、それがまぁ美味しかった。

 

 

和をテーマにした素晴らしい品々。

深い味わいのナスも、味が染みた大根も、お出汁の効いたお吸い物も、さっぱりとしたキュウリも、どれもが絶品。

僕は猛獣のように喰らいつき、それら全てをあっという間に平らげてしまった。

 

しかし、炊き込みご飯は今日も味わえる。

二日連続の優しい美味は、週後半の疲れた体を癒してくれる。

 

綺麗な見た目は写真で伝えることはできるが、僕の拙い表現力ではこの美味しさを全てお届け出来ないことがなんとも歯がゆい。

 

だからこそ、写真だけは綺麗に納めよう。

 

前述の問題はまな板の上という解決策が見つかったが、それ以上に確かな答えがあることを妻は知っている。

 

 

「スマホ替えれば?」

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。