7/14(火)妊娠10週0日 お昼ご飯 冷やし中華+ミニしょうが焼き丼セット

7/14(火)妊娠10週0日 お昼ご飯 冷やし中華+ミニしょうが焼き丼セット

「生肉」「空腹」がつわりの引き金となっていた妻。

ここに新たに「生乾きのタオル」も加わった。

確かに僕が普通に暮らしていもその匂いが気になることがあるので、妻にとっては尚の事だろう。

そしてここから、さらに新たな敵が増えていくはずだ。

この状況を少しでも軽減するべく、僕は考えた。

長考の末、ひねり出した答えは「夕ご飯を多めにつくる」ことだ。

妻が仕事の時は、基本的に僕が夕ご飯を作っている。

品質はさておき、その際多めに作って、次のお昼ご飯に回せば妻の負担やリスクは減るのではないか。

本来であれば、「僕が朝起きてお昼ご飯を作るよ」とスマートに言いたい所だが、無い袖は振れない。

今まで散々大口を叩いて失敗してるので、まずはそんな所から挑戦してみよう。

いずれは朝早く起きて、お昼ご飯を颯爽と用意する姿が妻に見せられるよう、少しずつではあるが変化していこう。

 

久しぶりに言いたい。

「やられた」と。

僕は昨晩、鶏の生姜焼きを多めに作ったので、今日のお昼ご飯はそれがそのまま出てくるものだと思っていた。

しかし妻は一枚上手だった。

冷蔵庫に残っていた一人前の冷やし中華を、サプライズ選出。

呆気に取られたまま、スープをかけて冷やし中華をすする。

 

「うめぇ………」

 

梅雨明けを待ちきれない美味しさが、躍動する。

スープジャーを巧みに使った妻マジックによって、職場で簡単に冷やし中華が実現。

 

たまご、ハム、きゅうり。

これらの食材が、タイミングよく冷蔵庫にスタンバイしていたことにも驚きだ。

そしてそのどれもが、妻の体調に影響を及ぼさなかったことに感謝したい。

ありがとう、冷やし中華。

 

生姜焼きも、下にご飯を敷き詰めて、ミニどんぶりの様相だ。

「冷やし中華+ミニ生姜焼き丼セット」

なんて豪華なお昼ご飯。

 

これだけ美味しいお弁当を味わうと、「やっぱりお昼は、妻のご飯が食べたいなあ」と考えてしまう。

しかし、そんな甘えは許されない。

生半可な気持ちの匂いは、妻の体調を崩す可能性があるので、しっかりと気を引き締めていこう。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。