7/10(金)お昼ご飯 唐揚げ

7/10(金)お昼ご飯 唐揚げ

生まれて初めて天ぷらに挑戦したある日のこと。

衣の配分、油の温度、揚げる時間など、天ぷらを作ることの大変さを身をもって実感した。

もちろん、揚げる時には妻監修の下、様々なアドバイスを頂いた上で実践に移った。

そして命からがら、出来上がった。

妻が作った天ぷらと見比べてみよう。

改めて、思う。

 

妻って、すごい。

 

幼い頃から今まで、天ぷらを当たり前のように口にしていたが、美味しい天ぷらに至るまでの道のりがこんなにも険しいとは。

あほフェイスで「うめぇうめぇ」と食べていた僕を素揚げしてやりたい。

 

天ぷらを通じて、妻や家族に対しての感謝を再認識する。

僕にはまだまだ未体験のことが溢れているので、これからも積極的に挑戦していこう。

結果はどうあれ、それによってまた新たな感謝を覚えることができたなら、万々歳である。

 

唐揚げ・シュウマイ・カニクリームコロッケ。

今日は諸事情により、冷凍食品が大活躍。

休日に、スーパーで「カニクリームコロッケ」を嬉しそうにカゴに入れていた妻は中々レアな光景であった。

ただ、冷凍食品だけでなく、ご飯を炊いてくれて、卵を茹でてくれて、サツマイモと野菜を添えてくれる思いやりが、さすがの妻である。

 

結果的に、唐揚げも、シュウマイも、カニクリームコロッケもとても美味しかった。

妻も大満足だったようで、特に唐揚げとカニクリームコロッケは「美味しすぎた」との連絡が入ってきた。

 

妻のご飯と冷凍食品。

無論、僕が愛してやまないのは、妻のご飯である。

 

しかし、妻を助けてくれる冷凍食品のことも、好きだ。

普段は冷凍庫の中で爪を研ぎ、いつ呼ばれてもいいようにその時を待つ。

そして出番がやってきたら、レンジの中で情熱を燃やし、万全の状態で僕たちの前に現れてくれる。

その姿は、寡黙な仕事人と呼べる。

  

かっこいいぞ、冷凍食品。

ありがとう、冷凍食品。

そしていつもありがとう、妻。

 

もし、帰宅した妻に「いつものお弁当とどっちが美味しかった?」と聞かれたら、なんて答えようか。

今から考えよう。

 

妻が一番喜ぶ、回答を。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。