7/1(水)お昼ご飯 ジャンバラヤ

7/1(水)お昼ご飯 ジャンバラヤ

今日は健康診断がある為、昨日の21時から何も食べていない。

もちろん朝食も抜きだ。

特段問題はないだろうと、久しぶりに会社へ向かったが、ここで朝食の偉大さを知る事となる。

いつもであれば、歩きながら「情熱大陸に出たら何喋ろう」などの妄想に興じるのだが、全く頭が回らない。

「腹減った…」と思いながら、ただただぼんやりと歩く他ない。

日常のどの場面にも、食事がいかに重要かということを実感せざるを得なかった。

そして、健康診断を終えた僕を待っていたのは…。

妻が「健康診断の後に食べて」と握ってくれたおにぎり。

回らない頭と空っぽのお腹で、感謝しながら頬張る。

 

「うめぇ………」

 

中はなんと、自家製ツナマヨ。

今朝、妻は頻りに「ごめん。失敗した」と言っていたが、どこからどう見ても食べても失敗はない。

味も美味しく、形も崩れない。

これを失敗と呼ぶのなら、成功という概念が根本から崩壊してしまう。

一つの文句もないおにぎりを食べ、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

この料理は、妻にとっても初挑戦の料理らしい。

その名はジャンバラヤ。

中はこんな感じ。

とうとう我が家に初上陸となったジャンバラヤに、興奮を隠し切れない。

その全貌を明らかにすべく、ジャンバラヤに喰らいつく。

 

「うめぇ………」

 

コクのある美味しさの後、香り高いスパイシーがやってくる。

一言で表すならば「辛旨」。

少し食べると、口の中がピリリと痺れる。しかし美味しい。

これは癖になる。

もういっちょ食べれば、もっとピリリ。しかしもっと美味しい。

エンドレスな辛旨が、僕を逃がさない。

 

ここに目玉焼きも合わせるとなれば、それはもう身動きなんぞ取れる訳がない。

 

ジャンバラヤ。

ガパオライスを脅かす新星がまた現れた。

 

ジャンバラヤで痺れる口を、癒してくれるのがさつまいものレモン煮。

こういったアフターフォローまでしっかりしている所が、妻の凄みだ。

 

しかし妻は何故、ジャンバラヤを作ろうと考えたのか。

昨日の会話の中で、ジャンバラヤ的な要素はなかったはず。

にも関わらず、ここで抜群のジャンバラヤを披露する妻の向上心と技術には驚かされるばかりだ。

 

この調子だと、情熱大陸に出られるのは、妻かもしれない。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。