6/27(土)お昼ご飯 ガパオライス

6/27(土)お昼ご飯 ガパオライス

朝、妻を送った後、普段は行かないスーパーへ鼻歌交じりで向かった。

なぜ鼻歌交じりかと言えば、そこには「お客様の声カード」があるのだ。

一人一人の悲喜こもごもが、「お客様の声カード」には詰まっている。

 

寄せられた声を、あまりにもじっくりと時間をかけて見てしまうので、普段は妻から閲覧禁止の命を受けている。

しかし今日は一人だ。

こっそりと見てしまおうとスーパーへ乗り込むと、店頭には多くの「お客様の声カード」が並べられていた。

「さてさて、今日はどんな声が寄せられているかな?」と目移りしていると、こんな一枚が現れた。

これがあるから、「お客様の声カード」はたまらない。

この一枚だけで、普段の生活がどれだけの人の頑張りによって成り立っていることを、改めて考えさせられる。

いつも心に「ありがとう」を。

それを教えてくれたお客様の声カード、ありがとう。

 

ちなみにこの隣には「お店の中でタバコを吸わせろ」という声もありました。

うーん、たまらん。

 

今晩のたこ焼きパーティー用の買い出しも済ませ、お昼ご飯はガパオライス。

不安や心配は少しもない。

100%の信頼で、ガパオライスに喰らいつく。

 

「うめぇ………」

 

もし、ガパオライスに「お客様の声カード」を渡せるとしたらなんて書こう。

いや、深く考えずに、思いの丈をそのままぶつけよう。

 

「ガパオライス様

いつも美味しい味を届けてくれてありがとうございます。

初めて出会ったあの日から今まで、ガパオ様は僕を魅了し続けています。

楽しい時も辛い時も普通の時も、そのエスニックな味付けは、日々に彩りを与えてくれます。

今日も変わらぬ美味しさが、梅雨の休日をパッと明るく照らしています。

 

そう言えば、ガパオ様は基本的には鶏ひき肉ですが、一度だけ合挽き肉だったこともありましたね。

いつもとは違う美味しさに驚かされたことを、昨日のように思い出します。

 

これからも、僕の人生を美味しく楽しくする為に、ガパオ様にはご協力して頂けたら幸いです。

 

そして何よりも、ガパオ様を作ってくださっている妻様。

いつもありがとうございます。

これからもご迷惑をおかけしますが、何卒ご愛顧のほどを宜しくお願い申し上げます。

  

追伸

たこ焼きの粉を買い忘れたので、後で買いに行きます」

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。