6/19(金)お昼ご飯 炒飯

6/19(金)お昼ご飯 炒飯

歯が痛いだの、腰が痛いだの、満身創痍気味の僕。

これをスコアに変換すると、金曜午前中現在、0対2の劣勢だ。

しかし、やられっぱなしではいられない。

  

プロ野球開幕!1対2。

金スマでオードリー特集!2対2。

明日は休み!4対2。

 

棚が急に倒れて、すっごいビックリする!4対6。

 

一進一退の攻防の中、絶対に負けられない僕はここで切り札を繰り出す。

 

逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン。

会場が湧き上がる放物線は、歯痛も腰痛も吹き飛ばす。

ビールかけの代わりに、浴びるように炒飯に喰らいつく。

 

「うめぇ………」

 

炒飯を一心不乱に食べている時は、何も考えずに幸せを感じられる。

どれだけ振り払っても、いつの間にか両肩にのしかかっている悩みや、気がつくと脳裏にこびりついている憂いも、炒飯の美味しさの前では霞むばかり。

真っ白になった頭の中では「美味」の文字だけが浮かび上がっている。

 

炒飯はいつでも、アソートクッキーのようにごちゃ混ぜになっている脳細胞を綺麗にしてくれる。

 

炒飯を食べて「美味しいなぁ」「幸せだなぁ」と思えることに感謝しよう。

 

炒飯→美味しい→幸せ。

このローテーションならば、開幕三連勝は間違いない。

 

午前中から僕は一体何と戦っているのか分からないが、スプーンですくわれた炒飯を祝盃に見立てて、今日の勝利を労った。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。