6/16(火)お昼ご飯 サンドイッチ

6/16(火)お昼ご飯 サンドイッチ

ダイエットを始めてから一ヶ月とちょっと。

お米やパン、大好物である麺類に別れを告げ、キヌアやオートミールとの生活が始まった。

さぞ苦しい生活になるかと思いきや、待っていたのは美味・美味・美味の食生活。

キヌアとオートミールを巧みに調理する妻のおかげにより、一つの苦労もないまま、ダイエットに励む事が出来た。

 

美味しいのに、体重は減っていく。

 

いいとこ取りのダイエット飯により、僕は健康的な体に近づく事が出来た。

当時は量っていなかったので分からないが、体感では最大72kgまで肥えていたように思える。

それが今や、65.1kg。

身も心も軽い。

  

妻も同様に成果を感じているようで、二人の表情は満ち足りていた。

僕たちはガッチリと握手をし、声高らかに宣言した。

 

「ダイエット、終了!」

 

さぁ、食うぞ食うぞぉ。

ここぞとばかりに、食うぞ食うぞぉ。

とめどなく、食うぞ食うぞぉ。

解き放たれた猛獣のように、たまごパンに喰らいつく。

 

「うめぇ………」

 

厳密に言えば、少し前にたまごパンは食べている。

だが、ダイエット完全終了後のその味は、格別だった。

 

ふわふわとした食感の食パンに、さらに輪をかけてふわっふわっのたまご。

その軽やかさは、僕を天まで連れて行きそうなほどだ。

昇天しかけるところをグッと堪えて、ハムレタスに向かう。

  

溢れんばかりのレタスに、ハムが追随する。

これまたふわふわのパンがそれを包めば、はい、幸せ。

口一杯に広がるその美味しさは、すべてを忘れさせ、ただただ美味の海に溺れさせてくれる。

 

今一度、たまごパンに喰らいつくと、変わらぬ「うめぇ………」が飛び出す。

以前も書いたが、ダイエット中は意外と「ご飯食べたい」や「ラーメン食べたい」という欲は出てこなかったが、このたまごパンだけ違った。

スーパーでたまごパンを見かけた際は「あああぁ…。たまごパン食べたい…」と顎をカクカクさせて身を震わせていた。

 

何故そんな事になってしまうのか、その訳を自分でも掴めなかったが、今日分かった。

妻が作るたまごパンは、「うめぇ………」のだ。

 

これだけ美味しければ、その味を追い続けるのは致し方ない。

もしまたダイエットを実施する時がきたら、僕はまた顎をカクカクさせるに違いないだろう。

  

 

ちなみに、たまごパン一個のカロリーは、約300カロリーとのこと。

僕は今日、たまごパン三個に加え、ハムレタス二個を食べている。そのカロリーを考えると…。

 

顎をカクカクさせて身を震わせていた。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。