5/26(火)お昼ご飯 キムチオートミールチャーハン

5/26(火)お昼ご飯 キムチオートミールチャーハン

「今日のお昼ご飯、キムチチャーハンかカレー、どっちがいい?」

妻からの突然の二択に、僕は固まる。

キムチチャーハンorカレー。

 

キムチチャーハンを選べば、カレーが食べられない。

カレーを選べば、キムチチャーハンが食べられない。

 

こんなにも無慈悲な二択があるのだろうか。

どちらを選んでも、大きな満足感と喪失感に苛まれてしまう。

僕はどちらを選ぶべきか。

 

キムチの辛味も欲しているし、カレーのスパイシーさも欲している。

ダイエット的に見ても、キムチチャーハンのお米はオートミール、カレーはキヌアで代用するので甲乙つけがたい。

 

悩む。

こんなに悩むのは、初代ポケモンを買ってもらう時に、赤か緑を選ぶ時以来だ。

ちなみに僕は赤にしました。兄は緑にしました。

 

答えが見つからずに頭を抱えていると、神の声が届いた。

 

「お昼はキムチチャーハンにして、夜はカレーにする?」

  

僕が首を縦にブンブン振っていると、その輝かしい品々は机に並べられていた。

初代ポケモンのように、綺麗な赤と緑。

まずは僕の思い出の品、赤の象徴であるキムチオートミールチャーハンに喰らいつく。

 

「うめぇ………」

 

妻と協議の結果、「ダイエット期間、ご飯の代わりとしてピッタリだった大賞」はこのキムチオートミールチャーハンに決まりました。

 

キムチの辛味が具材とオートミールによく絡み、汗と一緒に食欲も湧き出てくる。

特にオートミールへの絡まり方は、ご飯のそれと比べても何ら遜色はない。

食べ進めるほどに、お腹と舌はしっかりと満たされる。

 

ここから効いてくるのが、兄が買った緑の象徴、水菜だ。

フレッシュな食感は僕たちを飽きさせない。

前回から導入された、チャーハンに水菜。新感覚であり、これはやみつきになってしまう。

 

そして、体を芯から温めてくれるたまごスープ。

たくさんのネギとふんわりたまごが、僕の心に穏やかな風を吹き込んでくれる。

さらにキムチオートミールチャーハンとの相性も、二重丸。いわゆるひとつの、文句なし。

  

こんなに美味しいお昼ご飯を堪能した後の夕ご飯は、カレーだ。

遠足前夜のように心は躍る。

一体、どんな僥倖が待っているのか。

その時を楽しみに午後も頑張ろう。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな僥倖でした。

妻曰く「また食べたい大賞」グランプリです。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。