5/21(木)お昼ご飯 オートミールお好み焼き

5/21(木)お昼ご飯 オートミールお好み焼き

妻は今日、中学時代のお友達とリモート女子会をするらしい。

リモート女子会。

なんとも素敵な響きである。

これがもし、全員お兄ちゃんやお姉ちゃんがいたりしたら、「リモート妹女子会」になるのだろうか。

今の所、妻はお姉ちゃんがいるので、その可能性は潰えていない。

 

そんな僕のたわ言はさておいて、妻はその会をとても楽しみにしており、今や遅しとその時を待っていた。

待ちきれなくなった妻は、ケーキ作りを開始していた。

家事を行なってくれて、ケーキまで作ってくれて、最後は女子会で締めくくる。

そんな素晴らしい一日を間近で見られることを、僕は幸せに思う。

遠く離れていても、簡単にコミュニケーションを図れる時代と妻に感謝しよう。

「キャベツが少し残っていたから、お好み焼きにしようと思う」

その言葉を聞いたのは昨晩のこと。

僕は「××が残っているから、◯◯にしよう」という言葉が大好物である。

なんだか、その人の人柄が見られるような気がするからだ。

 

「キャベツが残っているから、お好み焼き」

 

野菜室の隅で眠っていた小さなキャベツ。それを見た妻は、僕が大絶賛したお好み焼きを連想してくれた。

その気持ちだけで、腹八分目だ。

十分目を目指して、オートミールお好み焼きを口に運ぶ。

 

「美味しい………」

 

メインはキャベツとオートミールのみ。それだけなのに、何故こんなにも美味しいのか。

妻に言わせれば「ソースとマヨネーズがあればお好み焼き」らしいが、そんな簡単な訳はない。

妻がしっかりと砕いたオートミールと、しっかりと切ってくれたキャベツがあるから、この美味しさがあるはずだ。

つまるところ、妻の手腕があってこその美味しさである。

 

そして、食べ進めるほどにこれがオートミールで出来ているということを忘れてしまう。

もし今、「ダイエット食のレストランを開きたい」という経営者がいらっしゃったら、是非妻のオートミールお好み焼きを推奨させて頂きたい。

 

こんな楽しい妄想が膨らむのも、妻が「キャベツが残っているから、お好み焼き」と考えてくれたおかげだ。

 

妻はまた、冷蔵庫の中を見て「◯◯にしよう」と思いついてくれるだろう。

僕はその◯◯を楽しみに、体が丸々しないようにダイエットに励もう。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。