5/15(金)かきパーティー

5/15(金)かきパーティー

某ビールのCMで流れている「茶色の小瓶」の替え歌がとても好きだ。

このCMが流れるたびに一緒に歌いたくなるのだが、毎回シリーズが違う為、その願いは叶わない。

それならば、自分で作ってしまおう。

 

「肉にしよ いや魚かな 今夜の相棒誰にしようかな その前に キンキンの こいつを注ぎましょ〜」

「太陽が 待っている 妻と僕がグラス交わすこと お互いに目を合わせ カチンと号砲だ〜」

「金曜日 あと少し ゴールテープはもう目の前だ パソコンを閉じたなら 笑顔でハイかんぱ〜い」

 

何故そんな阿呆なことばかり考えていたかと言うと、これが待っていたからだ。

今週の半ばから、土曜日はかきパーティーの開催を検討していた。

しかし、土曜日は雨。

どうせなら前倒しで開催しようではないかと、金曜日の仕事終わりにそのまま一週間ぶりのお買い物へ。

必要な物を揃え、あっという間に準備は万端。

キンキンのこいつを冷やして、お互いに目を合わせ、笑顔でハイ乾杯。

  

  

  

  

この一杯、言葉にならない。

五臓六腑に染み渡るとはまさにこのこと。

アルコールが疲れを解す中、本日の主役である蒸し牡蠣を、レモンとタバスコと一緒に運ぶ。

  

「美味しい………」

 

そして、ビール。

 

僕の中の堤真一さんが言う。

「…くっ〜………」

 

続けざまに、妻が仕込んだローストポークもロックオン。

口の中で広がるそれを堪能したのち、ビール。

 

妻の中の石田ゆり子さんが言う。

「…くっ〜………」

 

それから僕たちは舌鼓を打ち続けた。

机上のものを全て平らげ、牡蠣は計八個堪能。

最終的には、兄夫婦からお誕生日のお祝いでもらった美味しいワインまで到達。

 

もしかするとこの晩餐で、今までのダイエットが全てパーになるかもしれないが、それでも構わない。

ダイエットはまた一から始めればいい。

しかし、この楽しい時は今しかない。

今日は心ゆくまで楽しんで、また来週からダイエットに励もうではないか。

 

そんなことを、ワインが入っていた黒色の大瓶を眺めながら考えていた。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。