4/24(金)お昼ご飯 キムチチゲうどん

4/24(金)お昼ご飯 キムチチゲうどん

兄が今日、父になった。

中学生の時、先輩が引退したことによりただ一人の陸上部となったが、持ち前のガッツで陸上を続け、持ち前の優しさで後輩がたくさん入部し、陸上部存続の立役者となった兄が父に。

高校でも陸上部に入り、持ち前の速さで最後は県大会に出場することができた兄が父に。

こんなにも喜ばしいことはない。

 

当初は、妻と同じ四月二十一日が出産予定日だった。

妻の周りには、四月二十一日生まれが多くいらっしゃる。

職場で一番仲の良い方や義理のお兄さんなどなど。

先日は、当初から妻飯を見て頂いてる恩人のようなおしゃれフォロワーさんの息子様も四月二十一日生まれということをお教え頂いた。

四月二十一日生まれ、すごっ。

 

そんな状況だったからか、兄のベイビーちゃんは「いやいや、姐さんと同じ誕生日なんて申し訳ないっすよ」と少しずらした今日に生まれてきてくれたのかも知れない(お兄はん、勝手言ってごめんなさい)

生まれた瞬間から優しくて気が利く所は、まさに兄と義姉さんのお子様だ。

 

二人の宝物に会えるその時を楽しみに、しっかりと家にいよう。

そんなめでたい日を祝福するように、紅白模様のキムチチゲうどんがやってきた。

毎日ゼロからメニューを考えてくれる妻だが、そのレパートリーの豊富さには驚きを隠せない。

いや、元々隠す必要はないのだ。そのまま妻にぶつけよう。

「本当、色々なメニュー思いついて凄いよね」

その言葉を聞いた妻は、すっと端を差し出す。

「能書きはいらねえ。俺は料理で語る」

そんな妻のプロ意識が、湯気となって立ち昇る。

小さく詫びて、うどんをすする。

 

「うめぇ………」

 

辛さは抜群。

美味しさは、さらに抜群。

 

コシのあるうどんに、旨味が凝縮されたスープが絡む。

刺激的なその味は、発汗を促しつつ、程よい刺激を与えてくれる。

 

しめじ、えのきといったキノコ類がまた、この辛味の効いたスープにピッタリだ。仮にうどんがなかったとしても、この面々がメインとなって僕に満足感を与えるに違いない。

 

そして、発汗もとい圧巻だったのは、お豆腐。

熱々のお豆腐と一緒に流し込むスープ。

口の中がどうなろうと知ったこっちゃない。

もはや、この美味しさは説明不要だろう。

 

このうどんは、いくら食べても食べられる。

しかし、以前も言ったように、もう昔のようにバカ食いはできない。

 

何故なら僕は、名実ともに「おじさん」になったのだから。

 

妻と兄夫婦に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

本当おめでとう。