妻のおうち時間〜おやつ〜

妻のおうち時間〜おやつ〜

妻が自宅待機となってから、一週間とちょっと。

この期間、毎日朝昼晩とご飯を作ってくれている。

これだけでも充分ありがたいのだが、妻の有り余るエネルギーは底が知れない。

 

本格的なおやつ事業に参戦し始めたのだ。

まずは記憶に新しいレモンケーキ

コジコジ感が出ちゃうおまけつき。

その勢いは甘味だけにとどまらず、ポテトチップスにまで触手。

新じゃがを手に入れた妻は、丁寧に薄くスライスし、そのままヘルシーな油に投入。

そしてなんと、揚げ終えたポテトに青のり塩をパラパラと。

ポテチを求める手が止まらなくなったのは、間違いなく妻のせいだ。

 

そんな妻の活動を支援する者も現れる。

僕の実家から、寒天とあんこが送られてきたのだ。

言わずもがなの連携で、バニラアイスとみかん缶を添えてしまえば、あっという間にあんみつの完成だ。

ハイデリシャスに、ハイカロリー。

ブラックコーヒーが全てのカロリーを消滅させることを、切に願っております。

 

そして、本日。

妻はやってのけました。

二人の誕生日ケーキを、スポンジから作ってくれました。

僕は今日まで、「家でスポンジからケーキを作る人」をフィクションだと思っていました。

魔法使い、タイムトラベラー、ドラえもん。

これらと同様のものだと思っていました。

しかし、まさかまさかのノンフィクション。

もしかしたら、魔法使い、タイムトラベラー、ドラえもんは実在するのかもしれない。

いや、妻こそが、魔法使いかつ、タイムトラベラーかつ、ドラえもんなのかもしれない。

僕はのび太感あるし。

 

話は逸れしまったが、このケーキの美味しさは一言では語りきれないものだった。

凄い馬鹿っぽい言い方をすれば「この美味しさ、マジエベレスト」だ。

 

山頂からの御来光のような満足感を味わった後、若干の恐怖が訪れる。

「妻の手にかかれば、作れないものはないのではないか…?」

 

何故、僕がこんなことを思ったか。

それは昨晩の出来事が大きなきっかけとなっている。

これはまた別のお話だが、最後に昨晩の画像を一つだけ残させていただきます。

ネクスト妻飯ズヒント

「発酵させるとこんなに大きくなるんだね」

  

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。