4/13(月)お昼ご飯 おにぎり イカチリ

4/13(月)お昼ご飯 おにぎり イカチリ

今、妻と僕は、対立している。

この問題を解消できる策もなければ、お互いに譲るつもりも毛頭ない。

かと言って、時間が解決してくれるものでもない。

泥沼の状態とはこういうことを言うのだろう。

   

 

今、僕たちは「フレンチブルドッグ派」と「柴犬派」で対立している。

 

二人とも「犬を飼いたい」と思っているのだが、妻は「フレンチブルドッグ」を、僕は「柴犬」を飼うことを熱望している。

 

そこから始まった血みどろの抗争は日に日に激しさを増している。

僕がyoutubeで柴犬の動画を見せれば、妻はインスタで上がっているフレンチブルドックの写真を見せてくる。

僕が「中学生の頃、携帯電話のよく分からないアプリで柴犬を飼うゲームをやるくらい想いは強い」と言えば、「じゃあ、一回柴犬飼ってるんだったら次はフレンチブルドックでいいよね」と妻は言い返す。

この争いは、一体どうなってしまうのか。

 

ひとまず、今住んでるところはペット禁止です。

 

先週、安くなっていたイカを妻が買ってきた。

「これでイカチリできるね」

1/31にデビューしたイカチリ

その美味しさに恐れおののいたのは記憶に新しいが、なんと今日はその日以来の二回目の登場。

ご無沙汰を覚えないのは、それだけセンセーショナルな美味しさだったということだろう。

久しぶりに会っても距離を感じない旧友とお茶をするように、イカチリを口に運ぶ。

 

「美味しい………」

 

ピリ辛のチリソースに、イカのエキスがドッキング。

この美味しさ、笑っちゃいます。

 

イカの切れ目にまでチリソースが浸透しているので、噛むほどに美味が増していく。

プリプリの海老で食べるエビチリも絶品だが、噛み応えのあるイカで味うイカチリもなかなか乙なものだ。

 

そして、今日はここにおにぎりが居る。

ただのご飯でも良いのに、わざわざ握ってくれるところが、妻の素敵な一部分だ。

 

もちろん、そのまま食べても美味しいおにぎり。

しかし、少々行儀は悪くなってしまうが、チリソースの海におにぎりをダイブ。

それをぱくり。

 

幸せの海に、僕は溺れた。

 

卵焼きという浮き輪でなんとか助かった僕は、この素晴らしいお昼ご飯を作りあげた妻に感謝の気持ちを抱く。

妻よ、いつもありがとう。

 

 

でも、やっぱり僕は柴犬です。

  

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

 

・まとめの一言

美味しかった。