4/8(水)お昼ご飯 オムライス

4/8(水)お昼ご飯 オムライス

日曜日に妻が作ってくれたニューヨークチーズケーキ

その味は本当に美味しく、僕の人生史上No. 1のケーキに出会えたと言っても過言ではない。

さらに妻はホールで作ってくれていたので、ここ数日は夕食後にNo. 1ケーキが待っているという、贅を極めた日々を過ごしていた。

 

それが昨日、終わってしまった。

本当に、本当に美味しかった…。

妻は全てを食べ終えた時点で「次は胡桃のチーズケーキを作ろっかなあ」と楽しそうにスマホを眺めていた。

「男は新規保存、女は上書き保存」とはよく言ったものだ。

僕はまだ、ニューヨークチーズケーキの亡霊を追っている。

 

夜に食べるニューヨークチーズケーキがどれだけ僕の背中を押してくれたか。

その美味しさがどれだけ僕を救ってくれたか。

 

刻一刻と情勢が変わる慌ただしい世界を、ニューヨークチーズケーキがいない状態で戦えるだろうか。

もしかしたら僕は、風前の灯なのかもしれない…。

  

はい、着火。

今の僕は京都五山送り火に匹敵するほど燃えている。

さあ来い世界よ。

燃える男が、熱いメッセージ入りのオムライスをかき込む。

 

「うめぇ………」

 

妻には聞いていないが、おそらく今回のオムライスはとんでもない手応えを感じていたはずだ。

 

まず、チキンライスの味付けが抜群に美味。

何がどう美味しいのかという細かいことは分からない。

ただひたすらに美味しい。

 

いや、それではいかん。

せっかく毎日「妻飯」を書いているのだから細か美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい。

 

思考の動作を妨げるほど、その完成度は特出していた。

 

そして、その立役者は何を隠そう、卵だ。

 

チキンライスを抱擁する卵は、優しくて美しい。

この世界観で繰り広げられる映画があったとしたら、僕は迷いなくDVDボックスを買ってしまう。

 

その卵をチキンライスと一緒に食べた時の感動は−。

有識者の皆様、この気持ちを表現できる言葉をお教えください。

 

世界一のケーキに、世界一のオムライス。

勝つか負けるかは別として、僕には何ラウンドでも戦えるほどのバックアップがあった。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。