4/3(金)お昼ご飯 サンドイッチ

4/3(金)お昼ご飯 サンドイッチ

毎朝、ガスコンロの「パロマ」のCMを拝見している。

温かく優しい気持ちになれる雰囲気は、妻も僕もお気に入りだ。

その大きな要因は、流れているオリジナルソングにある。

詳しくはHP等をご覧になって頂きたいが、キャッチーでポップなリズムは思わず口ずさんでしまう。

今朝もふとした時にリズムを刻んでいた。

そして、最後の「僕はパロマ 君の味方」を歌い切った後、気がついた。

「もしかしてこれは、第三者がいるのでは…?」

僕は今までこの歌を「パロマ目線」だと決めつけていた。

「僕はパロマ(←自己紹介)君の味方」という形で受け取っていた。

●僕(パロマ)

◯君

しかし、違う形でも受け取れる。

「僕は、パロマ(一回パロマを振り向かせて)君の味方」と伝えているのでは。

●僕

◯パロマ(君)

もしそうだとしたら、●は一体誰なのか…?

 

「妻ちゃん、●は誰になると思う?」

居ても立っても居られずに、妻へ一部始終を伝えた後にそう問いかけると、満面の笑みでこう答えてくれた。

 

「ずっと何言ってるの?」

 

自分でもよく分からないまま、午前中を乗り切る。

なんと、2/28以来のサンドイッチ。

久しぶりの再会は、僕の心を熱くした。

「元気にやっていたか?」

「少し大きくなったか?」

「ちゃんと飯食ってるか?」

たくさんの言葉をかけたくなったが、そのすべてを伝えるために、ハムタマゴを頬張った。

 

「美味しい………」

 

パンのもっちりとした食感が、会えなかった時間を埋めてくれた。

「これこれ」

そう思ったのも束の間、すぐさま訪れたのは馴染みのない美味。

その違和感を探ると、答えは卵にあった。

 

今回はいつもとは違い、卵焼きを薄くスライスしたようなものがサンドされていた。

その妻采配は、もちろん大成功。

 

草原のように広がる卵は、ハムとマッチし、塩気と甘味の絶妙なコントラストを見事に表現。

一見、中身が薄いサンドイッチに見えるが、その美味しさは僕の面ぐらい厚いものがあった。

 

ハムレタスについては、もはや言うことなし。

その安定感たるや、あだち充先生の不朽の名作「H2」千川高校 柳と佐川の二遊間に匹敵するほどだ。 

 

よくよく考えれば、久しぶりの登場にも関わらず、安定感抜群の美味しさを届けてくれる妻の料理上手っぷりは凄まじいものなのだろう。

 

もし僕がパロマなら、妻の料理の手助けを出来るのだが、もちろんそうではないので、妻の味方でいることだけは徹底遵守しよう。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。