4/1(水)おやつ 手作りクッキー〜夕ご飯 手羽先

4/1(水)おやつ 手作りクッキー〜夕ご飯 手羽先

プロジェクトXなお昼ご飯を堪能した後、休む間もなく妻は走り始めた。

一体何をしているのか。

その答えは、鼻から入ってきた。

 

香ばしくも甘い香り。

 

手作りクッキー。

この文言だけで、心は満たされる。

しかしその味は、満たすどころか溢れんばかりの幸せを届けてくれた。

 

程よい甘さとしっかりとした食感。

それを味わった後に飲む、妻が挽いてくれたコーヒーは格別の一言。

 

「おやつ」というものの存在の大きさをまざまざと見せつけられた後、僕の実家がとある物が届いた。

僕の祖母からの手作りマスク。

祖母が妻と僕の分までわざわざ作ってくれて、それを母が送ってくれる。

僕は改めて、どれだけ周りに助けられているかを再確認した。

 

まさかの手作り二連発を頂いた後、最後の締めはこれだった。

お昼から漬け込んでくれた手羽先に、妻が刻んでくれためかぶ。

※妻はおやつのクッキーでお腹一杯になってしまったらしく、お米はいらないとのこと。可愛い。

一日かけて楽しませて頂いてる妻のご飯の集大成が、ここにある。

そう強く心に刻んで、手羽先を口に運ぶ。

 

「美味しい………」

 

手羽先パーティー以来のその僥倖は、一日の締めくくりに相応しいものだった。

 

プリプリの身にタレがしっかりと染み込み、それでいてしつこくない味付けが「これ、いくらでも食べられるね」といった言葉を生み出す。

前回を同じように、「カニスタイル」で食べる感動はひとしお。

二人して感嘆の声が漏れてしまう。

 

その声が漏れきる前にかき込むご飯。

これだけでも文句なしだが、お次はめかぶをご飯にかける。

それをサラサラと流し込むと、僕の中ではエンドロールが流れ始めた。

 

いやいや。これだけやってもらって、何もせずに終わっては男が廃る。

最後は、妻を描いて気持ちよく眠ろうではないか。

 

洗い物を済ませ、ペンとノートを手に取り、僕は穏やかな気持ちと感謝の気持ちを持って、妻を描き始めたのであった。

 

 

全然上手に描けなくて、本当にイライラしました。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。