3/25(水)お昼ご飯 エビチリ

3/25(水)お昼ご飯 エビチリ

妻、復活。

まだ「完全」とは言えないが、出勤できるまでに回復を遂げた。

日々、妻が出勤するたびに「…行くなっ…!」と念じていたが、妻が元気に会社へ向かう姿をこんなにも嬉しく思う日が来るとは。

以前も書いたが、やはり健康というものは尊く美しい。

ということは、健康な妻は、ウルトラ尊く美しい。

 

しかし、こういう時にこそ気をつけなくてはならないのが、己の体調だ。

「妻が元気になって良かった」

この気の緩みを狙って、ウィルスや病原菌はやってくる。

 

だからこそ僕は、「勝って兜の締めよ」の精神で、眉間にしわを寄せ、丹田に力を込め、「エイヤッ!」と声を張る。

するとどうだろう。

 

腰が痛くなりました。

 

妻に湿布を貼ってもらいながら、午前中を乗り切る。

久しぶりの妻飯。

ブランクなど微塵も感じさせないエビチリがそこにはいた。

毎度のことながら、お皿も盛り付けもまあお洒落。

食べる前から気持ちは上がる。

妻が、プロレスや格闘技の試合前に流れる煽りVTRを作ったら、さぞ会場は温まるだろう。

 

心技体が最高潮に達した状態で、エビチリを口に運ぶ。

 

「美味しい………」

 

訂正します。

実際は「うっま………あー…これは美味しいわ…うまぁ…」と言っていました。

 

唸りが止まらないほど、エビチリの美味しさは圧巻だった。

 

「エビは、前にあなたが殻をむいて冷凍しておいてくれたものだよ」

妻からそんな連絡が入っていたが、僕にはその記憶が全くない。

 

自分の海馬を責める前に、冷凍のエビを把握している妻の管理力とプリプリのエビへと変化させる再生力に拍手を送ろう。

 

さらには、チリソースを作る創造力。

程よい辛味に抑える塩梅力。

半熟のゆで卵、ミニトマト、レタスを添える色彩力。

 

妻のたくさんの力が合わさって出来上がったお昼ご飯。

妻飯復活一発目からフルスロットルの仕上がりに、僕も気合いが入る。

 

妻に負けじと、肩をぶん回して午後から再スタートだ!

 

 

肩も痛くなりました。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。