3/21(土)夕ご飯 ぼたもち 銀鱈の煮付け

3/21(土)夕ご飯 ぼたもち 銀鱈の煮付け

妻が体調不良に陥り、すべての予定をキャンセルし療養に専念。

そうなると、休日の楽しみである妻の夕ご飯が食べられない。

 

ダウンの妻に、楽しみを奪われて使いものにならない僕。

 

人類のピンチを救うのがアベンジャーズならば、僕たちのピンチを救ってくれるのは誰なのか。

 

母だ。

妻のお母さんから、銀鱈の煮付け・夏みかんのジャム・フリージア。

僕の母からは、ぼたもち・きんぴらごぼう・ちくわの梅しそ巻き。

 

なんの因果か、妻の体調不良を伝える前からこれらの品々を頂ける話になっていた。

母ンジャーズは、何を伝えずとも、僕たちの大ピンチに颯爽と登場してくれた。

 

まずはアイアンママの銀鱈の煮付けを口に運ぶ。

 

「美味しい………」

 

柔らかな銀鱈の身に、信じられないほどコク深い味が染みている。

その美味しさは、時が経つにつれて増していく。

 

「美味しい…………」→「本当美味しい………」→「うっま!!!!」

 

衝撃的な美味しさを届けてくれたアイアンママは、本家同様に天才的な頭脳と技術を持っているのだろう。

 

そんな煮付けを味わった後に、抜群の美味を届けてくれたのが、キャプテン・ママリカとグランマーマンのぼたもちだ。

 

あんこの確かな甘味ともち米の食感。

幼き頃から変わらない美味しさを、妻と一緒に頂ける幸せ。

 

少なくとも二十年以上はその美味しさを保っているキャプテン・ママリカとグランマーマンは、まさに最強クッキングヒーローと言えるだろう。

 

そして、その美味しさは個々で輝くだけなく、銀鱈の煮付けの塩気とぼたもちの甘味が、長年連れ添った相棒のようなコンビネーションを見せてくれた。

 

このようにして、二人の母(と祖母)がタッグを組み、我が家の大ピンチを救ってくれた。

ありがとう、母ンジャーズ。

感謝を述べながらたくさん食べ進めると、僕たちのお腹はハルクの肉体くらい膨れていた。

 

妻と母に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかったです。