2/20(木)お昼ご飯 おにぎり お味噌汁

2/20(木)お昼ご飯 おにぎり お味噌汁

プーケット出発前、四人でご飯を食べていると、お父さんが「帰ってきてからのお味噌汁が美味しいんだ」とおっしゃっていた。

 

その言葉がとても印象に残っていた僕は、心の片隅には常に「お味噌汁」が佇んでいた。

 

たらふくタイ料理を食べた後のお味噌汁。

一体どんな景色を見せてくれるのか。

そして今日の朝。

「いただきます」

お味噌汁を口に運ぶ。

 

はぁ…。美味…しい…。

 

「おかえり」

どこからともなく聞こえた声は、幻聴ではないだろう。

 

すべてを優しく包み込む味噌。

大根、わかめ、油揚げというラインナップも文句なし。

 

やっぱり日本っていいなあ。

そしてプーケットも良かったなあ。

地球って素晴らしいなあ。

 

ウィアーザワールドに午前中を乗り切る。

風呂敷を開く。

「ただいま」

やっぱりさっきの声も、お味噌汁からだったんだ。

朝に続いてお昼もお味噌汁。そしておにぎり。

昨日は帰りが遅かったにも関わらず、わざわざご飯を炊いてくれた妻の気持ちが何よりも嬉しい。

 

おにぎりに海苔を巻き、思い切り頬張る。

 

うめぇ………。

 

パリパリの海苔を超え、ご飯の中から出てきたのは味噌。

もちろんただの味噌ではなく、妻が作った味噌タレ(正式名称は後日確認)

ご飯と味噌の甘味が、相乗効果で跳ね上がり、暴飲暴食を重ねたお腹に優しく溶け込んでくれる。

そこに輪をかけてマイルドなお味噌汁。

 

帰ってきた翌日にこのメニューを選ぶ妻のセンスには、あいもかわらず脱帽だ。

他にも、昆布やおかかといった具材がゆっくりと身に染みる。

 

やっぱり妻のご飯が世界一。

おそらくこの思いは、どの国に行っても変わらないだろう。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。