2/14(金)お昼ご飯 おにぎり

2/14(金)お昼ご飯 おにぎり

突然ですが、本日、遅めの新婚旅行に行って参ります。

場所はタイのプーケット。

諸々心配事項はあったのだが、諸々調べに調べた結果、予定通り出発の運びとなった。

そして何を隠そう、僕は初めての海外だ。

高校二年生の時、修学旅行の為に初めてパスポートを取得したが、出発三日前にまさかの中止。

それから十年間一度も日本を離れず、失効したパスポート。

今回新たにパスポート取得したが、こんな僕が日本を離れて大丈夫なのか?


大丈夫です。


何故なら今回、海外旅行のプロ、妻のご両親も来てくださるからです。

特にプーケットはご両親の庭と言っても過言ではない。

もっと言えば、妻は留学経験もある。

そして横須賀は、僕の家族と友人が守ってくれている。

攻守ともに最強の布陣。


僕はとにかく、足を引っ張らないように注意しよう。

ドキドキしながら、午前中を乗り切る。

風呂敷を開く。

早い段階から、今日はおにぎり弁当ということは決まっていた。

仕事終わりにそのまま出発するので「荷物が少なく済むように」という妻の優しさからだ。

さらに、「パリパリで食べられるように」と海苔が別に分けられている思いやりには、一足先に心が春になる。

ラップを開け、一番左のおにぎりから手に取り、海苔を巻く。そして食べる。


美味しい………。



「パリッ」という号砲の後に、妻の想いが詰まったお米の甘味が届く。

そして具材は昆布。

冷蔵庫に昆布なんてあったかしら。

もしかすると妻は、今日の為に昆布を買ってくれたのかもしれない。

そういった背景も一緒に頬張れるおにぎりだからこそ、誰からも愛されるのだろう。


ここでおかずにウインナーを口に運ぶ。

返す刀でおにぎりも。


おいしあわせ…。


変な造語が生まれるほど、おにぎりとウインナーがもたらす「美味しい」と「幸せ」は計り知れないものがある。

もちろん梅干しのおにぎりも、卵焼きも、同じように「おいしあわせ」を運んでくれる。

運ぶといえば、あと数時間後に僕はプーケットへ運ばれる。

現地では可能な限り「妻とお父さんとお母さんと食べるプーケットのご飯」、略して「妻飯」を報告させて頂きます。


もし明日、普通にわっぱ弁当が現れたら、何事もなかったように見守って頂けたら幸いです。


妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。