2/10(月)お昼ご飯 太巻き トマトスープ

2/10(月)お昼ご飯 太巻き トマトスープ

最近めっきり、映画鑑賞といえば妻おすすめの映画に頼りっぱなしだ。

それが間違いなく外れないのだが、あまりのワンマンっぷりに後ろめたさも持ち合わせている。

しかし、僕の好みの映画は妻の好みではない。

何か妻におすすめできる映画はないか…。

そんな悩みを抱えている中、僕は電車で本を読んでいた。

すると、ページとページの間に紙切れが入っていた。

「まぁこれも中古の良さか」と紙切れに目線を送ると

このタイミングで映画の半券。

さらになんと、半券の持ち主が鑑賞した五月一日は僕の誕生日。

これは運命だ。

もしかするとこの映画は誰も知らない名作で、妻に紹介したら「あなたこんな良い映画知ってるなんてかっこいい!」とか言ってもらえたり…。

去年のアカデミー作品賞でした。

三浦しをん先生のエッセイを読み続けながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当とスープジャーの蓋を開ける。

誤解のないようにお伝えさせて頂くと、妻は僕に太巻きの許可を伺ってくれます。

もちろん僕の答えはイエス。

妻が作りたいものと、僕が美味しいと感じるものが一致しているのだ。

しかし昨日は「ガパオライス」か「太巻き」で迷っていた。

悩みに悩んだ結果、太巻きを選んだ妻を微笑ましく思いながら口に運ぶ。

 

美味しい………。

 

妻が太巻きを作ることに飽きがこないように、僕もこの味に対する気持ちは同じだ。

なかなか表舞台に立つことのないカニカマの美味しさを堪能できる点。

太巻きの為にわざわざ焼いてくれた卵焼きを味わえる点。

ご飯とレタスという普段相まみえないコンビを楽しめる点。

どの点から見ても、太巻きはたくさんの喜びを与えてくれる。

温かいトマトスープの存在も、喜びの加点となる。

 

そして、妻は当たり前のように巻いているが、太巻きは絶対に難しい。

僕だったら確実に巻けない。

巻けないが、負ける。

おかしな状況になってしまう所を、妻が巻いてくれることにより僕を救出してくれた。

そんな妻を見習って、今日のブログは早めに終わろう。

 

太巻きだけに、巻いて終わろう。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。