2/9(日)夕ご飯 大根ステーキ

2/9(日)夕ご飯 大根ステーキ

日曜午後の部は、妻おすすめの映画を観賞することに。

LiLiCoさんならぬTsuMaCoさんが今回紹介する映画は「オーバーボート」という作品。

 

娘三人を育てるシングルマザー(ケイト)が、清掃の仕事で出会った大企業の息子(レオナルド)とトラブルに。

レオナルドのせいで清掃の仕事もクビになり、多額の賠償金も支払うことになってしまう。

なんとかして打開策を練るケイトの元に、レオナルドが記憶喪失になったとのニュースが。

友人のアドバイスにより、ケイトはレオナルドに対して「あなたは私の夫よ」と嘘の証言をしてレオナルドを利用することに。

これにより偽物の家族が出来上がるが、次第にケイトとレオナルド、そして娘たちは-。

 

めちゃめちゃ面白かったです。

最初は全く格好良く見えなかったレオナルドが、もう本当徐々に素敵に…。

娘たちもとても可愛くて…。

おじいちゃんも…。

いやー、面白かった。

改めて妻がおすすめする映画に外れがないことを、まざまざと見せつけられた日曜の午後。

外れがないのは、映画だけではない。

昨日の夕ご飯は外食、かつ、今日は遅めのお昼ご飯だった為「夕ご飯は重くない感じでさっぱりとした物を軽く食べたいね」と話を進めていた先の答えは、大根ステーキ。

 

映画と料理のセンスは、兄弟のように近い。

 

フランスのことわざにでもありそうな文言が脳裏に浮かんでしまう。

妻のセンスを信じながら、大根ステーキを口に運ぶ。

美味しい………。

 

醤油とバターで焼きあげたそれは、芳ばしく芳醇な香りを届けてくれた。

そして滲み出るコクには言葉が出ない。

そんな中、後から大根の甘味が追ってくる。

波紋のように広がっていく深い甘さを味わえば、ご飯が止まらない。

「これはいくらでも食べられるね」

リポーターのようなコメントがすっと出てしまうほど、僕に感受性を与えてくれる逸品。

 

短時間で作った切り干し大根も味がしっかり染みていて、妻の人柄のように優しい味わいを楽しめる。

まだまだストックもあるようなので、長く楽しませてくれそうだ。

 

茹でたてのブロッコリーは、マヨネーズをちょろっとかければお宝の出来上がりだ。

 

「お味噌汁も作れば良かったなぁ」

そう悔しがる妻に言いたい。

 

「いやいやもう充分だよ。短い時間でこれだけ作ることが凄いよ。大根のステーキも本当美味しいし、切り干し大根も味が染みてるし。ブロッコリーのゆで加減もバッチリ。言うことなしだよ。映画も最高だったけど、今日の夕ご飯も最高だよ」

 

長くなるので一言にまとめました。

 

「最高」

 

想い、伝われ。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。