2/5(水)お昼ご飯 サンドイッチ

2/5(水)お昼ご飯 サンドイッチ

晴れ。
妻休。

何度も同じことを書いてんじゃあないよ、と言われてしまうかもしれないが、やはり妻のお休みに晴天はつきものだ。

ここまでくるとお天道様は妻の勤務表を見て、天気を決めているのではないかと勘ぐってしまう。

そして、妻のお休みに当てられなかった雨や雪を補填するように、僕の勤務表も確認しているのかもしれない。


悲しくないと言えば嘘になる。


しかし今日、青空の下で友人とランチをしている妻を想えば、心の雨雲は一気に消え去る。

さらに言えば、今日は妻が作る夕ご飯が食べられるのだ。


嬉しくないと言えば大嘘になる。


そうと決まれば僕に怖いものなどない。


風よ、雨よ、雪よ。
いつでも僕の元においでなさい!


折り畳み傘があることを確認しながら、午前中を乗り切る。

風呂敷を開く。

晴れた日にサンドイッチなんて「ピクニックにでも行きませんか?」と誘われているようなものだ。

こんな時に仕事をしているなんて…。

いや、郷ひろみさんも言っていた。

「会えない時間が愛育てるのさ」

仕事を頑張れば頑張る程、休日のピクニックがより輝かしいものになるはずだ。

午後も全力で走りきる為に、ハムレタスから頬張る。



美味しい………。




溢れんばかりのレタスを最大限に活用できるのは、この調理方法なのかもしれない。

どこまでも広がる青い芝生のようなレタスに、可愛らしいレジャーシートのようなハム。

 

ピクニックだ。

 

あっという間に、妻の創る世界に魅力されてしまう。

親族にJ・K・ローリングがいたとしても僕は少しも驚きはしないだろう。

 

しかし、お次のたまごハムの美味しさには、驚かずにはいられなかった。

このたまごハム。僕の好きな味です。

皆さんからしたら「いや、分からんよ」とお思いになるかと存じますが、申し訳ございません。

とにかく僕の好きな味なんです。

美味しさの詳細を上手く表現できないので、帰ったら妻にレシピを聞いてみよう。

そうか。帰ったら妻がいるのか。

夕ご飯、なにかな。

 

なんてすっとぼけた事を言っているが、実は今日の献立は僕がリクエストしている。

 

家に帰れば、妻と「あれ」が待っている。

 

ふふふふふふふ…。

(続く)

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。