2/4(火)お昼ご飯 太巻き キムチスープ

2/4(火)お昼ご飯 太巻き キムチスープ

なめねこ、ガングロ、ベッカムヘアー。

人々を魅力するブームというのはいつの時代も現れる。

そしてとうとう、我が家にも一大ブームが到来した。

 

太巻きブーム。

 

記憶にも新しい昨日のお昼ご飯。

そこで妻が感じたのは、「巻くことの喜び」

上手い。

妻の太巻き技術は急成長を遂げている。

そして何より、嬉しそうに巻き巻きしている妻の姿がなんとも愛らしい。

好きこそ物の上手なれ、やはり最初は何かを好きになることが大切なのだ。

「子供が生まれたら、どんな習い事をさせたいですか?」と聞かれたら、迷わず「太巻き」と答えよう。

 

巻き寿司教室の存在に驚きながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当とスープジャーの蓋を開ける。

昨日の作業工程を見てるからか、今日はお腹が鳴りっぱなしだった。

妻があれだけ楽しそうに作ってくれた太巻きだ。

美味しい、だけじゃ済まない感情が押し寄せてくれるのだろう。

太巻きを手に取り、口に運ぶ。

 

美味しい………。

 

そしてまぶたの裏に浮かぶのは、台所で太巻きを作る妻の姿。

すだれの上で待ち構える海苔へ、ご飯を敷く。

白い絨毯に広がる青々としたらレタス。

忘れちゃいけない、十八番。卵焼き。

そこにタンパク質の鬼、カニカマ参上。

後々その存在に驚くこととなる、ブロッコリーの茎。

マヨネーズを少し加える妻の遊び心もポイント。

 

何故こんな鮮明に浮かびあがるのかって?

横で凝視していたからです。

巻き上がった太巻きの美しさを間近で見られた感動は、孫の代まで語り継いでいく所存です。

 

しかし、太巻きだけで終わらさせずに、昨日のキムチ鍋の残りをスープにアレンジする視界の広さ。

 

ピリッと辛みのあるスープが、太巻きのマイルドさを際立てる。ゆでたまごもトマトもご多分に漏れず。

主役は間違いなく太巻きだ。

この感動を忘れない為にも、今日という日を「太巻きの日」とさせて頂こう。

 

もしかすると僕たちは、毎年2/4に太巻きを食べる不思議家族になるのかもしれない。

妻に完食し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。