2/3(月)お昼ご飯 キンパ お味噌汁

2/3(月)お昼ご飯 キンパ お味噌汁

土曜日は、実家でYOKOSUKAを満喫した後、妻と妻のご両親と楽しくお食事。

日曜日は、妻に髪を切ってもらい、実家から貰ったおいなりさんとお肉で夕ご飯。

改めて僕は色んな人に生かされている、生かして頂いていると実感したこの土日。

「人は一人では生きていけない」

この言葉の説得力選手権があったら、まあまあ上位に入れる気がしてならない。

幼い頃は、孤独を愛する「ロンリーウルフ」のような男に憧れる時期もあったが、今じゃ妻と群れをなさずには生きていけない「スイミー」のような男になってしまった。

しかし間違いなく後者の方が僕には合っているので、それに気付かせてくれた妻にはやっぱり感謝だ。

そんな妻は昨晩から、とある料理に取りかかっていた。

それを楽しみに午前中を乗り切る。

わっぱ弁当とスープジャーの蓋を開ける。

節分という観点から安易に恵方巻きに走るのではなく、一旦自分の中で考えを揉んだ結果「キンパ」に辿り着く発想が素晴らしい。

以前、友人宅でキンパが出されたことがあり、それを覚えていた妻はこの機会にチャレンジしてみたかったとのこと。

齢二十九にして初めてキンパを知った僕からしたら、「お弁当にキンパ」なんてクリエイティブな考えは出てこない。

このバカチンがぁ~と己に活を入れたい気持ちを堪え、キンパを口に運ぶ。

 

美味しい………。

 

お肉の旨味が直撃するや否や、人参の深い甘味と心地良い食感が訪れる。

そこに僕の大好物、ほうれん草が加わるとなれば、より一層のコクと深味を与えてくれる。


そして今回、何よりも素敵なアクセントを放っていたのが、たくわんだ。

僕の祖母から貰った市販のたくわんなのだが、これがとても美味しい。

しかし、地元のスーパーでしか売っていないのでなかなか自分たちでは買えない。

それがこのタイミングで冷蔵庫にあるという妻の間の良さよ。

いや、このたくわんがあることを見越してキンパを選んだのかもしれない。

この謎は、謎のままにしておこう。

そう思えるのも、優しいお味噌汁のおかげだ。

豆腐、油揚げ、わかめ。

どれもお味噌汁の主役になれる逸材が、全て入っている。

人知れず笑顔になるには充分な理由だろう。

 

豆は撒かずとも、僕には有り余るほどの福がお弁当の内には詰まっていた。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。