2/1(土)お昼ご飯 おいなりさん お味噌汁

2/1(土)お昼ご飯 おいなりさん お味噌汁

やっときた休日の晴天。

この日をどれだけ待ったことか…。

それをお祝いするように、妻が今日もお弁当を用意してくれていた。

中身はなんと、おいなりさん。

昨日から準備を進めていた姿を見ていたので、僕の期待はうなぎのぼり。

気分の高揚を抑えれられなくなった僕はそのまま実家へ向かった。

実家でのんびりしながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当とスープジャーの蓋を開ける。

母は仕事の為不在だったが、お弁当を見た祖母は少し驚いていた。

その理由はすぐに明らかになった。

おいなりさん(祖母作)

祖母いなりの大ファンである妻の為に、たくさんおいなりさんを用意してくれていた。

作りすぎたので今日のお昼用に小分けしておいてくれたらしい。

 

おいなりシンパシー、すごっ。

 

おいなりさんで繋がる妻と祖母。

不思議な縁を感じながら、おいなりさん(妻作)を口に運ぶ。

 

美味しい………。

 

炊き具合、味付け具合、染み具合。

全てが完璧。

一個、二個、三個と食べ進めるほどにその美味しさに夢中になっていく。

 

この美味しさを独り占めしてはいけない。

おいなりさん(妻作)を祖母に勧める。

頬が緩んだ祖母は、ゆっくりと口に運ぶ。

 

「あら。美味しいねえ。」

 

照れくさそうに、それでいて嬉しそうに笑う祖母の姿を見て、自分が称賛を浴びた時よりも遥かに大きい喜びを抱きしめることができた。

 

妻、母、祖母、妻のお父さん、お母さん。

 

改めて僕は、料理上手に囲まれている。

 

ハブられない為にも、僕はもっと料理を学ばねば。

でもやっぱり、みんなの料理を食べる方が好きなんだよなあ………。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。