1/28(火)お昼ご飯 プルコギ

1/28(火)お昼ご飯 プルコギ

晴れ渡る青い空。

太陽も僕の休日を祝福するように燦々と輝いてる。

「おいおい。気持ちは嬉しいけどもうちょっと落ち着けって」

サングラスから太陽へ視線を送ると、照れくさそうに笑ってくれた。

おっと、ごめんなさい。休日は行きつけのカフェでエスプレッソを飲みながら、太陽とコミュニケーションを取ることが僕のルーティーンなんです。

さてさて。今日はここからどうしようか。

妻のためにヴィンテージワインでも買いに行こうか。

そしてワインといえばチーズだ。

今日の気分は白だから…アジアーゴにしよう。

そんなことを考えながら飲むエスプレッソは、いつもよりクリーミーに感じた。

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みたいな休日過ごしてみてぇ………。

大雨のまま、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当を持ってくる。

今日、太陽は見えないんじゃない。

 

我が家にあったのだ。

 

家で引きこもっていたAMを取り返すような、圧巻のわっぱ弁当。

蓋が閉まらないほど溢れ出てくる品々は、休日のお弁当ならでは。

身体中のエネルギーを解放するように、プルコギに喰らいつく。

 

うめぇ………。

 

肉。

米。

玉ねぎ。

米。

肉。

ピーマン。

米。

 

頭で考えて選んでるのではない。

その瞬間瞬間、本能のままに食べたいものを放り込んでいる。

知能も言葉もいらない。

ただその美味しさに辿り着く為に、筆ならぬ箸を走らす。

 

もはや天候などは関係ない。

 

静かな部屋で一人、黙々とお弁当を貪る。

時折「うめぇ………」という声が漏れてしまう。

その時間は、何ものにも代え難い。

 

僕の休日には、サングラスもエスプレッソもヴィンテージワインも必要ない。ましてやアジアーゴなんて。

 

妻が作ってくれたお弁当。

これさえあれば、僕の休日は完成だ。

 

ただ、たまには太陽が顔を出して欲しいなぁ…。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。