1/12(日)夕ご飯 たこ焼き

1/12(日)夕ご飯 たこ焼き

妻と友人と食事を楽しんだ土曜の夜。

友人夫婦がわざわざお土産を持ってきてくれた日曜の夕方。

妻だけでなく、改めて「友達」という存在の大きさに感謝する。

「友情は人生の酒である」

そんな格言を聞いたことがあるが、言い得て妙だとしみじみ思う。

時には友情に酔いしれ、明るい気持ちになることも必要だろう。

しかし、友情に頼りすぎてはいけない。

そんな意味だと思って、詳細を調べてみたら「友情はお酒と同じように、時が経てば経つほど味わいが増す」でした。

全然違いました。

 

友情が酒ならば、愛情は一体なんだろう。

その答えは分からないが、妻の料理に愛情が詰まっていることは間違いない。

これらの用意を20分弱で済ます妻。

相変わらずの手際の良さに感心していたが、妻のワンマンショーはここから始まった。

これらのたこ焼きを、ものの見事に完成させる妻。

魔法使いのようにクルクルとたこ焼きを回すその様は、たこ焼き専門学校首席で卒業と言われても何の疑いもない。

そして今回は妻の提案により、おだしで頂くことに。

「たこ焼きとおだし?明石焼なら分かるけど…」

テンプレートのような疑問を発した後、たこ焼きをおだしに浸けて口に運ぶ。

 

美味しい………。

 

土下座で詫びたい程、たこ焼きとおだしの相性は抜群。

外はカリカリ、中はトロトロのたこ焼きが、おだしの風味とマッチする。

これはいくらでも食べられる。

そんな僕のことなど、妻はもちろんお見通しだ。

たくさんの粉を用意し、信じられない速度でたこ焼きを焼き上げる。

わんこそばのように次々と出されるたこ焼き。

どれだけ食べても、その美味しさに飽きはやってこない。

そして、最後の一個を口に運んだ時、僕は気が付いた。

 

愛情は、たこ焼きと一緒なのだ。

 

言ってから何か思い付くかなぁと思いましたが、何一つ思い浮かびませんでした。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。