12/31(火)お昼ご飯 そば処あんどう

12/31(火)お昼ご飯 そば処あんどう

大晦日。

妻と二人、お昼ご飯をどうするか会議が執り行われる。

結果、「そば処 あんどう」さんへ行く事となった。

 

そう。B’zファンの聖地「そば処 あんどう」さんへ。

 

B’zの稲葉浩志さんの大学時代の下宿先が「そば処 あんどう」さんの上の階だったことから、数多くのB’zファンに愛されている伝説的な名店。

店内には、B’zを始めとするたくさんの著名人のサインが飾られていた。

夢見心地でその空間を楽しんでいると、女将さんがそっと声をかけてくださった。

「B’zファン?」

元気な小学五年生のように「はい!大ファンです!」と返事をすると、今まで来店したB’zファンのメッセージノートを渡してくれた。

「後で書いてね」

そう優しく言い残してくれた女将さんに、瓶ビールと板わさを注文。

至福。至福。至福。

日本全国、さらには海外から来たB’zファンからの数えきれないほどのメッセージが、最高の肴だ。

(ノートが汚れないように、飲む時や食べる時はその都度収納致しました)

もちろん肴は、これだけではない。

妻が頼んだ「じゃがチヂミ」が、それはもう想像を絶する美味しさであった。

じゃがいもで作ったチヂミなのだが、食べてる最中にも関わらず、「また食べたい!」と強く思わさるほど、圧倒的なコクやまろやかさが僕たちを襲う。写真を撮り忘れるまでに、僕たちはじゃがチヂミに夢中になってしまった。

妻と感動を共有していると、その様子を見ていた女将さんが、僕たちにあっさりレシピを教えてくださった。

これだけで、このお店が愛される理由が分かったような気がした。

そしてやってきました。締めのそば。

妻と二人、同時に言いました。

 

「美味しい………」

 

そばの香り、のどごしが、品のあるつゆと共に幸せを運んでくれる。

「たまらない」とはこういう事を言うのだろう。そう確信しながら、そばをすする。

そのタイミングで、妻と目が合う。

つゆに反射する木漏れ日のように輝くその目は、妻の大きな充実感を物語っていた。

 

そして、天ぷらは揚げたて。

より良く聞こえる為に、言い方を変えよう。

 

揚げたての天ぷら。

 

これ以上、僕の言葉など不必要だろう。

 

「数多くのB’zファンに愛されている」というのは僕の勘違いだった。

店内はB’zファンだけでなく、常連さんや家族連れのお客さんで大賑わい。

「そば処 あんどう」さんがたくさんの方に愛されているのは、美味しいそばや料理だけでなく、お店の方々のきめ細やかな接客や優しい心遣いが大きな理由だろう。

「また来ます」

心からの言葉を最後に、お店を発った。

※僕は「B’z」「棚橋弘至」「駒田徳広」(敬称略)が好きな人物トップ3(順不同)なのですが…

3分の2が、「そば処 あんどう」さんにありました。

妻とあんどうさんに感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。