12/30(月)お昼ご飯 焼き豚

12/30(月)お昼ご飯 焼き豚

「帰省ブルー」という言葉を耳にした。

調べてみると「夫の実家に行きたくない妻」が6割以上いるとのこと。

少しゾッとしてしまったが、その後すぐに感謝の気持ちがやってきた。

妻はいつも僕の実家を気にかけてくれ、何かあるたびに一緒に行こうとしてくれる。

それどころか、僕不在でも実家へ行くという離れ業までやってのけている。

そのことに関して、僕の家族もとても感謝している。

もちろん僕も、妻の実家へ行くことが大好きだ。

 

こういう気持ちを当たり前にせずに、いつまでも家族を大事に想い続けたい。

 

なぜこんな感傷に浸っているかって?

 

今、家で一人だからです。

 

寂しさを振り払うように、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋をあける。

この焼き豚は、僕の母から貰った物

「この焼き豚、本当に美味しい」と大いに喜ぶ妻の姿を、母にも見せてあげたいと思うが、そこは母のインスピレーションに任せよう。

しかし、何度も書いているが、貰った物だけで終わらせないのが、妻飯が妻飯たる所以だ。

慌ただしい朝でも作ってくれた卵焼きを口に運ぶ。

 

美味しい………。

 

この一年、一番登場したのはこの卵焼きかもしれない。

その味は一度も落ちることはなく、食べれば食べるほどに、僕に安らぎを与えてくれた。

「卵焼きが美味しい」

この事実があるだけで、お弁当への信頼は格段に増すこととなる。

そう考えると、味が落ちていないのは卵焼きだけではない。

 

どのお弁当も毎日美味しく、辛いことがあっても、創造力豊かな品々に何度も励まされてきた。

2019年。ここまでやってこられたのは、妻飯、そして妻の存在のおかげだ。

大きな感謝を覚えると同時に、一つだけ言わせてください。

 

第1回 輝く!日本妻飯大賞 明日発表です。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。