12/17(火)お昼ご飯 牛丼

12/17(火)お昼ご飯 牛丼

今朝、お弁当を包んでいる妻がこう言った。


「今日は元気が出るお弁当にしたよ」


それを聞いた僕は、真っ先にこの言葉が思い浮かんだ。

「天才・妻の元気が出るお弁当!!」

その次にこの言葉が思い浮かんだ。

「元気が出るお弁当とは?」

もちろん僕は妻から、そして妻のお弁当から、毎日元気をもらっている。

しかし妻の方からそんな宣言が聞けることは珍しい。
否が応でも期待値は跳ね上がる。


そして元気が出るお弁当とは…。


今までたくさんのメニューが登場してきたが、そのすべてに僕は元気をもらい、勇気づけられてきた。

このクイズは難問だ。

そう思うと同時に、改めて僕は妻のお弁当に支えられているのだと実感する。


そんな僕の答えは「考えることをやめて、めちゃめちゃ楽しみにする」です。

めちゃめちゃ楽しみにしながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

己で上げたハードルを軽々超える超人。

 

それが妻だ。

牛丼だけだったとしても、僕は表面張力を感じるほどの元気をもらえただろう。

トマト、卵焼き、オクラ、紅生姜。

これらが脇を固めることによって、僕は果てしない活力を得ることが出来る。

そして最後にかけられたであろう、ゴマが愛らしい。

 

まずは牛丼に喰らいつく。

 

うめぇ………。

 

溢れんばかりの牛と玉ねぎを、ご飯と一緒にかき込む幸せ。

食べ進めるほどに、にやつく自分を止められない。

だって美味しいんだもの。

どこに対する言い訳か分からないが、僕はにやつきを止めることなく牛丼を味わう。

 

さらには要所要所で光る、紅生姜のアクセント。妻、ナイス。

 

毎度抜群の安定感、卵焼きは言うことなし。

「どうせ今日も美味しいんでしょう?」→卵焼きを食べる→「ほらね」

なんてしょうもない心の中でのやりとりも、慣れたものだ。

 

そんな風に余裕が生まれるのも、妻のお弁当が元気をくれるからだろう。

それに比べ僕は、妻に何を与えられているだろう?

 

とりあえず僕は「美味しかった」と「ありがとう」を伝えよう。

 

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。