12/16(月)お昼ご飯 親子丼

12/16(月)お昼ご飯 親子丼

二人で過ごす日曜を良きものとするため、僕たちは朝早くから活動を開始した。

外でモーニングやパスポートの受け取りなど、予め決めておいた任務を一個一個遂行。

任務と任務の間には、コーヒー片手に銀杏並木を練り歩いたり、妻が気になっていたパン屋さんに行ったり。

以前の僕の休日と言えば、麦茶を飲んだり背中を掻いたりしていたら、日が暮れていた。

それを考えると、感慨深い。

そして最後の任務は、それぞれの実家に送るお歳暮選びだ。

お互いの家族を想い、品物を選ぶ時間。

年越しはもう、目の前だ。

二人で商品とにらめっこしていると、急遽妻のお母さんと夕ご飯をご一緒することに。

三人で美味しい食事と楽しい会話を満喫。

妻のお父さんはお友達と飲み会を満喫。

僕の家族は兄夫婦と食事を満喫。


家族、親子っていいなあ。


一層の気合いを入れて、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

一つご理解頂きたいのは「今日は親子丼か。じゃあ親子に繋がることを書こう」と思っていた訳ではなく、本当に昨日から「家族、親子っていいなあ」と思っていました。信じてください。

いや、もしかしたら妻も同じような事を想って親子丼にしてくれたのかもしれない。

とにもかくにも、僕の目の前には親子丼がある。

嬉しい。

頬が緩みきる前に、親子丼に喰らいつく。

 

うっめぇ………。

 

旨味甘味深味。全てが備わった味付けは、食べるもの皆満たしてくれる。

そして、味が染み込んだ鶏肉と玉ねぎをつなぎ合わせる卵。

それはまさに親子の絆のよう。

なんて難しいことを考えるよりも先に「うめぇ………」が駆け巡る。

親子丼もさることながら、妻のお母さんから頂いた野沢菜も絶品。

野沢菜の塩気が、親子丼を食べる速度を加速させる。

親子丼と野沢菜はこんなに相性がいいとは。

このように、世の中にはくっついてみないと分からない事が多々ある。

例えば…。

 

 

 

親子丼と野沢菜しか思いつかないくらい、僕はその美味しさに魅力されていた。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

ごちそうさまでした。