12/1(日) 夕ご飯〜12/2(月)お昼ご飯

12/1(日) 夕ご飯〜12/2(月)お昼ご飯

結婚式のアルバムを渡すため、妻と一緒に僕の実家へ。

何の違和感もなく、僕の母と祖母と一緒にアルバムを眺めている妻を見て、何故か誇らしい気持ちを抱いてしまった。

その後、妻が母と祖母と一緒に買った菊を見て、お昼ご飯も一緒に食べ、福岡国際マラソンを一緒に見る。

妻のご実家では、少し早いクリスマスが来たが、今回は少し早いお正月がやってきたようだ。

実家を堪能した後、市街で少々買い物をしていると、時刻は夕食時。

夕ご飯はどうしようかと考えた時、妻が「あの焼き鳥屋行ってみたい」と提案してくれた。

あの焼き鳥屋とは、僕が幼い頃、父に連れていってもらった近所のお店だ。

恐らく小学校1~2年生だったと思うが、お店へ行く前にうたた寝をしてしまった僕。
そういった状況だったので、前後の記憶や詳細については覚えていない。

ただ、そんな中食べたネギ串が、本当に美味しかったことだけは鮮明に覚えている。

寝ぼけたままタレのネギ串を食べると、フリスクを食べたかのように眠気は吹き飛び、目の前には笑顔の父がいた。

そんな思い出の場所を、妻と行く。

お店に電話をかけると、カウンターならば入れるとのこと。

急ぎ足で店に向かうと、あの頃と変わらない店内とご主人と女将さんが待ってくれていた。

熱くなる目頭と心を冷ますように、妻と乾杯。

そして、僕たちのお目当てはこれだ。

妻と顔を見合わせて、ネギ串を頂く。

美味しい………。

あの時の感動は、少しも色褪せてはいなかった。

綺麗に均等に切られたネギは、ご主人の丁寧な仕込みを感じずにはいられない。

一朝一夕では出せないタレの深い味が、ネギの甘味を最大限まで引き出してくれる。

ネギそのものも、苦味や辛味が一切ない。塩のネギ串も注文したが、もちろん感動が訪れてくれた。

その後も妻と一緒に、タンスから思い出を引き出すように、焼き鳥を頂く。

カシラやナンコツといった焼き鳥もさることながら、お通しの湯豆腐から始まり、みそこん、銀杏などいったメニューも絶品の一言。

しかし、それ以上に素晴らしいのはご主人と女将さんの人柄。

メニューを眺める僕たちに「もう少しで焼き上がるから待っててね」と優しく声をかけてくださるご主人。

ティッシュで僕の口元を拭いてくれた妻に「いいわねえ。私も拭いてほしい」と笑いかけてくれた女将さん。

この時を、妻と一緒に味わえる喜び。

僕の幼き頃の思い出は今日、さらに素晴らしいものへ上書きされた。

その後、何の思い出もない鯛焼きを食べて帰りました。

ハイカロリー…。

ご主人と女将さんに感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

また行こうね。

※写真撮影の許可は頂きました。

と、焼き鳥を満喫した帰り道、スーパーで半額となっていた唐揚げを発見した僕たち。

目を見合わせて、無言で手に取り………。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

今日もお弁当用意してくれてありがとう。