11/29(金) 妻実家

11/29(金) 妻実家

仕事を終え、急ぎ足で駅へ向かう。

妻が待っているからだ。

いや、妻と妻のご両親が待っているからだ。

この日休みだった妻は、結婚式のアルバムを渡しに実家へ行っていたのだが、お母さんから「どうせなら夕ご飯も食べて行きなよ」というありがたいお誘いを頂いたとのこと。

そして、休みだったのは妻だけでない。お父さんもお母さんも休みだった。

僕が走る理由には充分すぎる事情である。

最短で駅へ到着すると、迎えに来てくれていた妻が待っていた。ありがとう。

そして、妻実家へ到着すると、「おかえり」というお父さんお母さんの声。特大のありがとうございます。

しかし、最大のありがとうございますは、これからだった。

一足早いクリスマスが、僕の元に来てくれた。

妻が流したクリスマスソングをBGMに、ビールで乾杯。

うめえ………。

一週間頑張った末のおビール様の美味しさ。それをみんなで分かち合う金曜日。これぞまさに華の金曜日。

喉を潤した後は、鶏肉から頂く。

美味しい………。

塩麹に漬けられた鶏肉は、深い旨味が身体中に染み渡る。

溢れ出る肉汁は、男心をくすぐり続ける。

暖かいボルシチは、冷え込む夜にピッタリと言える。

豚肉や野菜の良い所が凝縮されたスープを啜れば、感嘆の声が簡単に漏れる。

野菜の良さを出しているのはこれだけではない。

アンチョビと野菜が煮込まれた一品は、満場一致の「美味しい」が飛び交う。

これをバケットにつけて食べるのが、とても美味しいとのこと。今度絶対家でやろう。

そして大トリの蟹のトマトクリームパスタ。

もう、言うことはただ一つ。

うっめえ………。

ビール→ボジョレーの流れる連携から、お父さんが作ってくださった酎ハイを頂く。

うめぇ………。

妻の料理上手は血筋だと、そう確信した夜であった。

その翌日。

妻は仕事へ。

お父さんお母さんは、妻姉さんご家族の七五三へ。

お母さんから送って頂いた妻姉さんご家族の素晴らしい写真を見ながら、家で一人で食べるサッポロ一番みそラーメン。

もう、言うことはただ一つ。

妻ちゃん、はよ帰ってきておくれ…。

妻ご家族に感謝しながら、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

ありがとうございました。