11/7(木)お昼ご飯 鮭

11/7(木)お昼ご飯 鮭

結婚式で妻を初めて見た方々から、僕に頂いた言葉を振り返ってみた。

「綺麗」
「可愛い」「すごい綺麗」「お前には勿体ない」
「ドレスが映える」「美しい」
「やっぱりお前には勿体ない」

少々気になる部分はあるが、僕は妻のおかげで鼻高々だ。

そして、僕を初めて見た方々から、妻に頂いた言葉も振り返ってみた。

「優しそう」

すくねっ。

「UNO!」と叫びたくなるほどの手札の差。

妻は僕のせいで鼻低々だ。
顔面UNOな旦那でごめんさい。

そして困ったことに、僕はそこまで優しくはない。
「美味しそう」でも、食べてみたら「美味しくない」

食べログだったら0.2だ。

そんな、旦那ログ3.5以上を目指すヒゲメガネさんからのリクエストがこちら。

斉藤和義さんで「優しくなりたい」

名曲が沁みながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

妻と僕の隠れフェイバリット。鮭弁当。鮭弁。

蓋を開けた瞬間に広がる、鮭の存在感。

「午前中、お疲れ様」

そんな表情の鮭を、優しくほぐして口に運ぶ。

美味しい………。

「これだよこれ」
そう呟きたくなるほどの鮭の絶妙な塩加減。これが消えないうちに、ご飯をかき込む。

あぁ………。

この瞬間を、至福の時と言わずになんと申すか。

もし僕たちに、食べ盛りの子どもが出来たなら、迷わずに「鮭」と「白米」を用意する。
これさえあれば、スクスク育つはずだ。

そして、安定感抜群のゆで卵ときんぴらごぼうもさることながら、妻特製きゅうりのぬか漬けが良い味を見せる。
5月の朝のように爽やかなぬかの風味が、僕の体を駆け巡る。

午後に向けて、より一層気合いが入る。

仕事を早く終わらせて、今日も「歩いて帰ろう」

タクシー使いてえ…。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。