10/28(月)お昼ご飯 ガパオライス 

10/28(月)お昼ご飯 ガパオライス 

今日の妻はお休み。
僕は出勤。

残念ではあるが、帰れば妻の料理が待っている。今日を頑張る糧としたら、大きいお釣りが帰ってくる程に充分だ。

そして妻は今日、友人夫婦の結婚式に着ていく服を買いに行く。

一体妻はどんな服を選ぶのか。

このドキドキ感。

最近味わった気がする。
これは一体………。

あっ。

「プロ野球ドラフト会議」だ。
甲子園を沸かしたあの選手はどこへ行くのか。贔屓のチームは良い選手を取れるのか。

お店を沸かしたあのワンピースは在庫があるのか。妻はオールインワンを買うことができたのか。

「妻お洋服ドラフト会議」の結果は、帰ってからのお楽しみだ。

妻の引きの良さを信じながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

ヒゲメガネーズ第一巡希望選手ガパオライス 投手 妻飯高校

文句なしのドラフト一位。
僕はクジを引き当て、天高くガッツポーズ。

その勢いのまま、ガパオライスに喰らいつく。

うめぇ………。

妻は今日「お弁当、もしかしたらちょっと濃いかも」と言っていた。
帰ったら、まずこれを伝えよう。

「そんなことないよ」

これだけ言われたら困惑するだろうが、僕はとにかく伝えたい。

いつも通りのひき肉のジューシー感が、空腹の僕を攻め立てる。
そして、エスニックな味付けがひき肉と見事なコンビネーションを見せる。
この組み合わせこそが、ガパオライスの醍醐味とも言えるだろう。

とにもかくにもご飯が進む。

それに加えて、赤や緑のピーマンたちの奥深い苦味。

噛むほどに広がるその味は、男が惚れる男のよう。
僕も歳を重ねたら、ピーマンのような男になりたい。

すでに頭はピーマンではあるが。

ツッコミがない自虐の悲しさに明け暮れていると、妻から「服、決まった」との連絡が。

僕は急いで「何買ったの?」と返信。

妻からもすぐさま返信。

「帰ったら見せるね」

「妻お洋服ドラフト会議」の結果はいかにー。

〜続く〜

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。