10/1(火)お昼ご飯 ウィンナー

10/1(火)お昼ご飯 ウィンナー

今日の僕たちは浮かれ気分。

そう。

明日は休みだから。

駅へ向かうまでの足取りは軽く、二人の会話も上原浩治のピッチングのようにテンポが良い。

会話の内容はもっぱら「明日、どう過ごすか」

当初「敢えて、別々に結婚式の準備をする」案が出ていたのだが、「どうせラインで連絡取り合ってしまうから無駄」という至極真っ当な意見により頓挫。

果たして僕たちの明日はどうなるのか。

ただ一つ言えるのは、僕の顔面は緩みっぱなしということだ、

頬がだるんだるんのまま、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

このお弁当を、明日の昼間に妻と二人で公園で食べたい。

太陽の下、妻と一緒に食べるご飯、ウィンナー、卵焼き。
想像するだけで、木漏れ日のような幸せを感じることができる。

しかし太陽はなくとも、このお弁当の品質に何一つ変わりはない。

自信満々に卵焼きを口に運ぶ。

美味しい………。

何度も何度も言ってしまうが、本当に毎回美味しい。
妻の卵焼きが美味しくなかった事など、一度もない。

「卵焼きが美味しい連続記録」というギネス記録があるのなら、妻は間違いなく認定されるだろう。

まさにギネス級の美味しさ。

たくさんのウィンナーも、どれも外れなし。

ウィンナー、ご飯、卵焼き。

幸せのローテーション。

この幸せをいつまでも、守りたい。

そう強く決心するも、未だに僕の顔面は緩んだままであった。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。