9/27(金)お昼ご飯 野菜炒め

9/27(金)お昼ご飯 野菜炒め

一昨日のレモンサワー会で、僕はサーモンのユッケを用意していた。

その際、卵黄を落としたのだが、余った白身をどうしようか考えた。

捨てるのは勿体ないが、用途が思い浮かばない。

そのまま豪快に飲み込んでしまおうか思った矢先、妻が「白身は取っておいて」と僕に声をかける。

「何に使うの?」

「お弁当の卵焼きに使う」

なんという広い視野。

僕がサッカー選手だったら、ボールはとりあえず妻に預けたい。
その広い視野で、ファンタジックなパスやシュートを繰り広げてくれるだろう。

オフサイド気味に、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

早速の卵焼き。

鉄は熱いうちに打て、という言葉通りの迅速な行動。
やはり、妻にボールを預けて正解だった。

まずはその卵焼きから口に運ぶ。

美味しい………。

白身の量が増えたことによって、いつも以上の…。
いや、見栄を張るのはやめよう。

正直、違いは分からない。
ただ、間違いなく美味しい。
本当に美味しい。

妻の卵焼きは、食べれば食べるほどに、その旨味に嵌っていく。

未来永劫、飽きることはないだろう。

「卵焼きが美味しい」って幸せな事なんだと、しみじみ思う。

もちろん卵焼きだけでなく、野菜炒めも何もかもが美味しい。
僕は妻みたいに美味しい料理は作れない。

しかしそんな僕を見て、妻が笑ってくれたら、僕にとってこんなに「美味しい」ことはない。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。