9/12(木)お昼ご飯 サンドイッチ

9/12(木)お昼ご飯 サンドイッチ

結婚式まであと約一ヶ月。

当日、どのようにして「妻飯」を発表したら、妻が喜んでくれるか考える日々が続く。

今のところ、僕が余興をやった後に、スクリーンを使って発表する案が一番有力だ。

新郎が余興?その時点で怪しまれない?

そうお考えになって、当然だと思います。
しかし幸いにも僕は「新郎なのに余興」をやっても違和感のない人間なのです。

阿保みたいな人生が、まさかこんな所で役立つとは。

当日、阿保みたいに喜んでもらえるよう、精一杯準備しよう。

阿保みたいな夫を持たせてしまったことに罪悪感を抱きながら、午前中を乗り切る。

風呂敷を開く。

カラフルでラブリーなランチタイム。

妻がいなければ、漆黒に包まれた僕の日常が、瞬く間に輝き出す。
24色のクレヨンを買ってもらった子供のような瞳で、ポテトサラダサンドイッチを頬張る。

美味しい………。

もっちりとしたパンに癒されたかと思いきや、中から現れる濃厚かつ優しいポテトサラダ。

まさに癒しのサンドイッチ。

ちなみに、他にある癒しのサンドイッチは、妻に膝枕をしてもらいながら、耳かきをしてもらっている時です。

恥ずかしさと申し訳なさで、滅多にお願いできませんが。

そしてサンドイッチ弁当には欠かせない、ハムレタス。

もはや最近は、妻がスーパーでハムを買うだけで「今週はサンドイッチがどこで食べられる!」と心踊ってしまう。

こんなにも、僕の生活を彩り鮮やかにしてくれる妻のお弁当。

この恩を、しっかりと返さなくてはならない。

果たしてそれが僕に出来るのか。

甚だ疑問ではあるが、阿保は阿保なりに頑張ろう。
(本当は「アホ」なのですが、ちょっとカッコつけて「阿保」とか使っちゃったことを訂正してお詫びさせて頂きます。僕は「アホ」です)

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。