9/8(日)夕ご飯 夏野菜のパスタ

9/8(日)夕ご飯 夏野菜のパスタ

台風が近づく中、出張が無事終了。

最寄駅に到着し、妻に電話をかける。

「おかえり」

妻の声を聞いた瞬間、緊張から解放された僕は、装った拙い鎧がポロポロと剥がれていった。

そして、隠れていた疲労が一気に押し寄せる。

あぁ。

やっぱり僕は、妻の前では無防備になる。
ただ一つ、困ったことがある。

ここはまだ、最寄駅ということだ。

ボロボロの体を引きずりながら帰宅。

テーブルの上には、出張のゴールが。

今日の妻は一年に一〜二回しかない日曜出勤で、夜遅くの帰宅予定だった。
しかし台風接近に伴い、僕よりも少し早く帰宅できることに。

ということは、今日の夕ご飯は家にあるものでパッと作ったことになる。
それを踏まえて、パスタを啜る。

「美味しい………」

本当に今日仕事行ってたの?そう疑いたくなる程の完成度。

パスタの茹で加減は、相変わらずアルデンテ中のアルデンテ。北別府学以来の精密機械だ。

ナスやアスパラは、パスタに絡ませて食べてもよし、そのまま食べてもよしのユーティリティ夏野菜。

僕の夏はまだ、終わっていない。

そして以前潮干狩りに行った際に、冷凍保存しておいたアサリが久しぶりの登場。
アサリの塩気がパスタだけでなく、夏野菜にも絡みつき、僕は来年も妻と一緒に潮干狩りへ行くことを決めた。

ひよこ豆のサラダも盤石の安定感。ひよこ豆が大好きな妻、可愛い。

さらに、炭酸水に少しの「Gokuri」とカットレモンを入れた「妻特製グレープフルーツレモンジュース」。これが、この一品だけでブログを書きたい程の衝撃の美味しさ。妻の打率の高さ、おそるべし。

このようにして僕は、出張へ行くたびに妻の存在の大きさを改めて感じる。

愛しい妻に、美味しい料理。

僕はこれ以上望むものはない。

ただ一つ、困ったことがある。

この一ヶ月にあと二回、出張があるということだ。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

ただいま。