9/5(木)お昼ご飯 プルコギ丼

9/5(木)お昼ご飯 プルコギ丼

連休明けの月曜日。身も心も鉛のように重い。

なんていうのは過去の話だ。

今の僕には妻がいる。

仕事が終われば妻に会える。

その事実さえあれば、僕の気持ちは落ちることはない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、月曜日に書かせて頂いたが、今の僕の気持ちは地の底にまで落ちている。

明日から二泊三日の出張なのだ。
明日と土曜日は、仕事をどんなに頑張っても、妻に会えない。

この事実を、僕は受け止めなくてはならない。

許されるなら声を上げて泣き喚き、床に寝転んで、その場から一歩も動きたくない。

しかし、そうもいかない。

大人って大変だなぁ。

何故だか僕は、人ごとの様にそう感じていた。

泣き喚きそうになるのを堪えながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

泣く子も黙る、色とりどりなお弁当。

まさか遠隔で妻にあやされるとは。
壮大な感謝と若干の気まずさを抱えながら、プルコギ丼に喰らいつく。

うめぇ………。

牛の肉々しさとパプリカたちのフレッシュ感が、今日も僕に格別の喜びを与えてくれる。
味が染み込んだ玉ねぎの甘味は、体の芯から癒してくれる。

そして今日、特に存在感を示しているのが、ピーマンだ。
過去のピーマンは、玉ねぎのようにしんなり仕上がっていた。

しかし今回は歯ごたえ抜群、打てば響く太鼓のように、僕の咀嚼に呼応してくれる。
いつものしんなり具合も最高だが、今日のシャキシャキ感も文句なし。

日々、手を替え品を替え、たくさんのお弁当と幸せを運んでくれる、コウノトリのような妻。

ただただ、ありがとう。

よし。出張から帰ったら、お土産を肴に妻と一杯飲もう。

大人っていいなぁ。

僕は心からそう実感した。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。