9/2(月)お昼ご飯 サムギョプサル

9/2(月)お昼ご飯 サムギョプサル

連休明けの月曜日。身も心も鉛のように重い。

なんていうのは過去の話だ。

今の僕には妻がいる。
仕事が終われば妻に会える。

その事実さえあれば、僕の気持ちは落ちることはない。
そう考えると、妻は浮き輪のような存在だ。

妻に捕まっていれば、僕の心はプカプカと浮いている。
しかし、それに甘えているばかりでは、妻という名の浮き輪の空気が抜けてしまう。

常日頃から、しっかりと状態を確認して、ちょっと抜けてきたかな?と思ったら、空気を入れてあげることが大切なのだ。

もし、空気が抜けきってしまったら。

僕は社会の波に溺れてしまうだろう。

浮かれすぎないように、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

彩り鮮やかなお弁当に、僕の心はさらに浮く。

おかずひとつひとつを、バランスを考えながら、丁寧に入れているのだろう。
抜群の美的センスに加え、抜群の思いやり。

心より感謝を申し上げながら、サムギョプサルを口に運ぷ。

美味しい………。

これは以前、妻の慧眼が炸裂したものだが(https://ameblo.jp/pomeranian0501/entry-12512253799.html)味付けは、前回と違う気がする。
前回はもっと、タレの風味が強かった覚えがあるが、今回は玉ねぎが加わったことにより、奥深い甘味が効いている。

妻の一手間により、僕はご飯を無限に食べられるおかずを手に入れた。
あとは焼くだけ系のお肉に甘えることなく、より良いおかずを作るという向上心。

ヘラヘラと毎日を過ごしている人間に、妻の爪の垢を煎じて飲ませてあげたい。

妻の爪の垢を煎じたものを一気飲みしておかわりした後、きんぴらごぼうを口に運ぶ。

はぁ…。幸せだなぁ…。

ごぼう特有の臭みも全くなく、人参も中まで沁みている。
これは、しっかりと下処理をしている証拠だろう。

まさか僕が、きんぴらごぼうを作ってくれる女性と結婚出来るなんて。

何に感謝すべきか分からないが、ひとまず妻、妻のご両親、僕の両親、そしてきんぴらごぼうの発案者に頭を下げた。

妻に感謝し完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。