9/1(日)夕ご飯 中華粥

9/1(日)夕ご飯 中華粥

昨晩、僕は地元の友人たちとの飲み会へ。
嫌な顔ひとつせずに、快く送り出してくれた妻に大きな感謝を覚える。

楽しい時間を過ごしながらも、脳裏に浮かぶは妻の笑顔。
これをつまみに、延々とお酒を飲めてしまうのが難点だ。

そんな楽しい時間を過ごし、夜が更ける頃に帰宅。
事前にラインで「まだ起きてるよ」と連絡が入っていたので、一目散に妻の元へ。

「おかえり」

身体中の筋肉が弛緩していくのが、分かった。

「ただいま」

僕の一日は終わった。

翌日。二人で買い物を済ませた後、妻が用意してくれた夕ご飯がこちら。

「胃が疲れてるだろうから、中華粥にしてみました」

さすが、我が家の栄養士兼フードコーディネーター兼マスコットキャラクター。

こういう心遣いに、僕は惹かれてしまうのだ。
まずはゆっくりと、中華粥を口に運ぶ。

はぁ…。美味しい………。

優しさの化身とも言える、マイルドなお粥は、アルコールで荒れた胃を癒してくれる。

鶏ガラスープで味付けされているので、物足りなさを覚えることもない。
なおかつ、昨晩の残り物、鶏のネギダレも入っているので、しっかりとした満足感も得られることが出来る。

中華粥。妻はまた新たなヒット作を生み出した。

ひよこ豆と水菜のサラダも、ひよこ豆の口当たりと水菜のシャキシャキ感が見事にマッチし、口内にフレッシュを与えてくれる。

きんぴらごぼうは、朝に仕込んでくれたもの。妻は不満そうな顔をしていたが、僕からしたら120点満点の仕上がりだ。
これで不満だと言うのなら、完璧に出来上がった時はどうなってしまうのか?
その時が来るのを楽しみにしておこう。

高野豆腐も、時が経てば経つほどに、沁み具合が増していく。毎日こっそり高野豆腐を継ぎ足して、未来永劫食べ続けていたいと、切に願う。

明日からまた「仕事」が僕たちを待っているが、妻の美味しい料理のおかげで、笑顔で「仕事」に会える気がする。

「仕事」はどんな顔をして待っているのだろうか。

もし、眉を顰めていたら、そっと中華粥を差し出してあげよう。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。