8/30(金)夕ご飯 アピゴロ

8/30(金)夕ご飯 アピゴロ

昨日から、遅く来た夏を満喫していた僕たち。

随所で、素晴らしい方々に出会えることが出来た理由は「妻の人徳」に尽きるだろう。

浅草着物レンタル「大吉」の店員さん。
浅草寺で、日本の文化について質問してきてくれた外国人さん。
東京ドーム41ゲートのお兄さん。
初清園の園主さんご夫婦。

素敵な方々とのふれあいのおかげで、僕たちの夏は、最高のフィナーレへ向かえることができた。

最後に待ち構えていたのは…。

炒めたゴロゴロ野菜を、コンソメとアンチョビを加えて煮た、通称「アピゴロ」。

これが本当に美味しかった…。

一口食べた後「2480円」と妻に伝えると、とても満足気な表情を浮かべていた。(もし、これをお店で食べたらいくら払える?という議題を、妻はとても好んでおります)

妻も相当の手応えを感じていたようで、「あんまり自分で言いたくないけど……これは美味しい」と照れくさそうに語っていた。可愛い。

今回は、少しバターを加えて煮たそうだ。そのきっかけは、以前外食をした時に得たとのこと。

いついかなる時でも、己の料理に還元しようとする姿勢。もはやリアルコック。

高野豆腐も、お義母さんにレシピを聞いて作った渾身の逸品。
優しくも上品に沁みたその味は、まさに妻とお義母さんのような、温かい料理であった。

これは多めに作ってあるので、まだ冷蔵庫に残ってあることが、より嬉しい。
つまみ食いのしすぎに注意せねば。

もやしも妻にかかれば、あっという間にさっぱりとした和え物に。

そんな、夏の締めくくりにふさわしい、素晴らしい料理の品々。
それを優しく見守る妻。

他愛のない幸せを噛み締めながら、僕は思う。

「この2日間で3キロは太ったな」

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった