8/24(土)お昼ご飯 ガパオライス

8/24(土)お昼ご飯 ガパオライス

木曜日の出張後、とある事情で妻の実家へ。

お義母さんの絶品おいなりさんを堪能し、お義父さん、お義兄さんと晩酌。僕の人生に、こんな素敵な1ページが刻まれるなんて。

生後半年の僕に教えてあげたい。

言っても分からないだろうけど。

翌日は、妻の親戚の方々と初めてのご対面。たっぷりと緊張を持参したが、とても気持ちの良い方々のおかげで、帰る頃には手荷物はだいぶ減っていた。

そんな多動的な二日間を過ごして、迎えた土曜日。
妻を駅まで送り、自宅に戻る。

テーブルの上には、わっぱ弁当。

諸々家の事を済ませて、お昼には少々早いが頂くことに。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

ご褒美だ。
これはもはや、妻からのご褒美だ。

一週間乗り切った上での、ガパオライス。

「いいね、いいねえ」

そう小さく呟きながら、ガパオライスを口に運ぶ。

「うっめぇ………」

なんでこんなに美味しいのかよ。大泉逸郎の歌詞のような言葉が、脳裏を泳ぐ。

今日は鶏ひき肉が多く入っているように感じる。
もしそれが、休日特別版だとしたら、僕はますます仕事を頑張れる。

ジューシー&ボリューミーな鶏ひき肉に負けず劣らず、色とりどりなパプリカも存在感を示す。
軽やかな甘みと深くに眠る苦味。
これらがエスニックな味付けと見事な調和を見せ、僕は思わず天井を見上げる。

締めの目玉焼きに箸を落とすと、半熟の黄身がとろりとガパオに。
衛生面を配慮し半熟は封印されていたが、・暑さが少し落ち着いたこと・家で食べること・僕はお昼よりも早く食べてしまうことこれを鑑みた結果、半熟を復活させてくれたのだろう。

腕だけじゃなく、頭も使った見事なお弁当作り。

こんな素敵なわっぱ弁当を作ってくれる妻に出会えることを、胎児の僕に教えてあげたい。

おそらく、ワッパをかけられてしまうだろうけど。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

ごちそうさまでした。