7/29(月)お昼ご飯 コロッケ

7/29(月)お昼ご飯 コロッケ

充実した休日を過ごしたとはいえ、疲労というものは中々消えてはくれない。

暑さに弱い妻は、特にこの時期はその傾向が見られる。

昨晩、洗い物を行なっていると、妻が明日のお弁当の準備をするか否や、迷っていた。

「疲れてるから無理しなくていいよ」という僕の言葉と「毎日お弁当作るんだ!」という誇りの狭間で揺れ動く妻。

長考の末、出した答えがこちら。

「この前買ったコロッケがまだあるから、それでもいい…?」

可愛すぎる。

可愛いポイント①顔。
可愛いポイント②金曜日と同じお弁当になることに申し訳なさを感じているところ。
可愛いポイント③けっこうな数のコロッケを買っていること。

何はともあれ、これで少しでも妻が楽になるなら、これ以上の喜びはない。
コロッケだけに、気持ちもアガる。

コロッケだけに、サクサクっと午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

どこを見ても、手抜きのかけらも見受けられない。
この仕上がりで罪悪感を抱いているのなら、普段の夕ご飯を作っている僕は一体どうすればいい?

少なくとも、一ヶ月の慈善活動は必要だ。

まずは、卵焼きを口に運ぶ。

美味しい……。

もし、毎日卵焼きメインのお弁当になったとしても、僕は何の不満も抱かないだろう。

お出汁が効いた優しい味は、単品でも満足。ご飯のおかずでも満足。いわゆる大満足。

続いて、コロッケを頂く。

美味しい。

そう感じるのは、妻の存在も大きいだろう。

妻が好きなものは僕も好き。気がついたら、そんな体になっていた。
コロッケ、ワイン、チーズ。妻のおかげで、僕の嗜好はどんどん広がっていく。

ただ……。

ココナッツ系は時間が掛かりそうだなぁ……。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言

美味しかった。