7/16(火)お昼ご飯 牛丼

7/16(火)お昼ご飯 牛丼

妻に内緒で、twitterとブログを始めて6~7か月。

とあることに気が付きました。

「本を出すって、相当大変じゃない?」

自分でも思います。

気付くの遅っ。

「妻の料理をまとめた本を出版する」

この目標の達成は、ウルトラマラソンのように長い闘いになるとして、僕はそろそろ限界を感じております。

そう。

妻に内緒で、twitterとブログを書くことに。

理由は二つ。

①皆さまからの嬉しいお言葉を、妻に言いたくてしょうがない。
身に余るような、皆さまからのお言葉を頂く度に「ああ、この喜びを妻と共有したい」という気持ちが強くなっています。

②いよいよ本格的に怪しまれそう。
そりゃ、皆さまからのお言葉を見てニヤニヤしたり、夜な夜なパソコンをカタカタしていれば、誰だって疑いの目を持ちますよね。
ただ妻よ。やましいことは一切ないからね!僕がLINEする相手は、妻か実家か真次しかいないから!悲しっ!

上記の理由から、目標を下方修正しようと思います。

「10月の結婚式で【妻飯】の存在を打ち明ける」

とは言うものの、本当にそれで妻が喜ぶかどうかは、正直不安です。
結婚式という晴れの場で、見事におスベリでもしたら、僕は身ぐるみ剥がされることになるでしょう。

妻の為、そして僕の為にも、一番良い形で【妻飯】の存在を妻に発表できるよう、無い知恵を絞ります。

もし、10月のある日を境に更新が途絶えた場合は、お察し頂けたら幸いでございます。

おスベリを想像し、震えながら午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

牛丼。

シンプルイズベスト。
なぜかこの言葉が脳裏をよぎる。

なにせ、「牛」の「丼」だ。

こんなにもストロングスタイルな料理が、他にあるだろうか。

「いいから黙って喰え」

牛丼先輩の声に導かれるように、喰らいつく。

うめえ……。

最近はガパオライスの勢いが際立っていたが、まだまだ牛丼も負けてはいない。

しっかりと煮込まれた牛肉と玉ねぎに、星の数ほど詰め込まれた旨味。
僕の細胞一つ一つが、歓喜の声を上げる。

ボルテージが最高潮に達した僕の右手は、チーターの如く俊敏に牛丼を捕らえる。

そしてライオンのように、牛丼を喰らう。

僕の体に流れる熱い血潮と見間違うほどの、紅ショウガの存在もかかせない。

紅ショウガと牛肉と玉ねぎと米を、一気にかき込む。

全てを血に変え、全てを肉に変え、僕は吠える。

ただただ吠える。

吠えれば吠えるほど、この言葉が浮かび上がってくる。

弱い犬ほどよく吠える。

スベりたくないよお……。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。