7/11(木)お昼ご飯 ガパオライス

7/11(木)お昼ご飯 ガパオライス

昨日、同僚がカップラーメンを食べている姿を見て、ふと思う。

「最近、全くカップラーメンを食べていないな」

元来麺類に目がない僕。

妻と一緒に住む前は、お昼ご飯といえばカップラーメンだった。
あとおにぎり。

しかし今は、妻のお弁当のみで大満足。

胃袋が小さくなったと言われればそれまでだが、それ以上に、手作りのお弁当というのは、何かもっと大きな物を満たしてくれるのだと思う。

毎日お弁当を作ってくれる妻。
その姿を想像するだけで、心も満たされ、胃も(少し)満たされる。

こういう気持ちを学生の頃から持てていれば、母への感謝の気持ちも、最大限に伝えられていたはずだ。

もし、僕たちに子供が出来て、お弁当が必要な年になったら、妻は毎日お弁当を作ってくれるだろう。

その時に僕は「お弁当を毎日作ることの大変さ、凄さ」をしっかりと伝えていきたい。

それが僕にできる、妻と母への恩返しだ。

あほ旦那、ばか息子で申し訳ない。

ぼけ老人にならないよう、頑張ります。

右脳と左脳を使い分けながら、午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

「勝った」

アテネオリンピック体操男子団体決勝、冨田選手が着地を成功した時の実況のように、声が漏れる。

東京オリンピックに「お弁当」という競技を是非とも追加して頂きたい。

妻が日本代表のエプロンを着て、お弁当を作っている姿を想像する。
なんとも愛らしい。癒される。

ほんわかしながら、ガパオライスに喰らいつく。

うっめえ………。

鶏ひき肉のジューシーさと香ばしさ。
赤パプリカの程よい苦みと食感。
刺激的なエスニックの味付け。

それぞれのカラーを前面に押し出し、抜群のチームワークを見せてくれる。

さながらルパン一味のような立ち回り。

そこに現れるは峰不二子(目玉焼き)。

衛生面に配慮した、半熟すぎない峰不二子(目玉焼き)に、妻の優しさが伝わっ
てくる。

仕上げとばかりに喰らいつく。

もちろん今回も、美味しさのあまり、記憶がございません。
妻のお弁当というルパン一味に、記憶を盗まれてしまった形だ。

もちろん、盗まれたのは記憶だけではない。

妻のお弁当はとんでもないもの盗んでいきました。

僕の胃袋です。
(この落ちは便利なので、今後も登場する可能性がありますのでご了承ください)

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。