7/3(水)お昼ご飯 豚バラとエノキ炒

7/3(水)お昼ご飯 豚バラとエノキ炒

今日の妻はお休み。

にも関わらず、いつもと同じように駅までの道を共に歩いてくれる。

本当に、ありがたい。

妻がいる朝といない朝では、僕の活力は段違い。
妻がいる朝をライオンだとしたら、妻がいない朝はワカメだ。

……何が言いたいかと言うと、妻の影響力というのは、それほどまでに大きいとい
うことだ。

妻に見送られ、今日も一日走り切れる確信を持ちながら、電車に揺られる。

そして今日は帰れば、妻と妻の手料理が待っている。

ああ。
なんという幸せ。

空を見上げれば、梅雨を感じさせない青空と日差し。

妻の休日にはもってこいの天候だ。

友人とランチを楽しむ妻の為に、お天道様が配慮してくださったのか。
周りに怪しまれないよう、空に向かって一礼。

お中元、何が良いですか?

雲行きを気にしながら午前中を乗り切る。

わっぱ弁当の蓋を開ける。

まさに眼福。

彩り鮮やかなお弁当に、まずは眼から満たされていく。
妻の相変わらずの美的センス、あっぱれ。

最初の気分は卵焼き。
ゆっくりと口に運ぶ。

美味しい…。

いつもと変わらぬ優しい味は、体の隅々にまで行き渡る。
妻が作る、お出汁が効いた卵焼きは、本当に美味しい。

もう何度も登場しているのに、飽きる気配が全くない。

おじいちゃんになっても、同じ熱量で美味しく味わえる自信がある。

妻のおかげで、老後の楽しみがまた一つ増えた。

豚バラとエノキ炒めは妻の隠れ得意料理。

豚バラの旨味と濃い味のタレが見事に合わさった逸品は、ご飯のお供に最適。
エノキの歯応えも抜群で、噛むほどに満足感を得ることができる。

今度夕ご飯で作ってみよう。

さらに僕の一押し、ナスの煮びたし。

妻家に代々引き継がれているこの味は、じんわりと甘く、そして奥深い。
午後に向けて気持ちを切り替えるのに、ぴったりだ。

今頃妻は楽しくランチを満喫しているだろうか。

その姿を想像するだけで、午後への活力が湯水にように湧いてくる。

よし!午後に向けて一生懸命頑張るぞ!

理想

現実

眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い。

妻に感謝し、完食。ごちそうさまでした。

・まとめの一言
美味しかった。